北海道 シマフクロウ雄雌 生き物語 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

 

 

人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。

 

 

「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

「ゆっくり北海道」

今日は屈斜路湖和琴半島にいます。

朝5~6度、最高気温17度、金曜日から最低10度最高22度が続く、昆虫も動き出すかーーーー。

 

鷹の宿にて。

先生の話は此処のシマフクロウ雄は海で撮る魚が好きで、19時過ぎに自分の分は海で魚撮り食事。

その後雌と合流とか言う。

 

24時前後。

雌がまた出た。

雄が後から飛んできた、ツーショット。

雄が先に池に入る。

雄は餌を銜えて、雌が池に。

雌が足で魚を捕獲、雄が先に餌を運ぶ。

雌も雄の後を餌銜えて飛び出しーーーーー。

この後は3時頃と言うが、私と2人帰ることにした。

ツーショット時期は年に何回か繰り返すとか?、運が良ければ。

 

オカモノアラガイ科  オカモノアラガイ 20~30MM

オカモノアラガイと寄生虫のロイコクロリディウムとの関係は、興味深いものがあります。
ロイコクロリディウムの最終宿主は鳥、中間宿主はオカモノアラガイで、繁殖のために両者を利用する様子は驚きに満ちています。
寄生虫ロイコクロリディウムの卵が入った鳥の糞をオカモノアラガイが食べます。
孵化し幼虫になり、大きくなってオカモノアラガイの大触角に移動し、鳥を引き寄せるため激しく動きます。
そして鳥に食べられ、鳥の体内で産卵します。卵が入った鳥の糞をオカモノアラガイが食べます。

 

 

 

 

追伸

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