対馬春渡り鳥42日目 カラアカモズ ヒバリシギ 生き物語 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

 

「ゆっくり対馬」

2024、4、2日~5、16日まで生き物の奇跡の出会い記録写真。

 

人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。

 

 

「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

「ゆっくり対馬42日目」は

42日間で3日目の雨降りですが、いずれも午後過ぎには霧雨か止む。

対馬の人は晴れ男が多い?ーーーーーーーー。

でも今日は、私は撮れないがアカアシチョウゲンボウ出たーーーーーー。

明日からはいい天気が続くが最低気温は16度で最高気温は20度止まり、鳥の出は?ーー。

対馬の最高気温は10日23度は私が来て1回のみ、20度前後。

 

 

豆酘~浅藻~内院~久和~豆酘。

 

初見

カラアカモズ  20CM前後 8日撮

当初シマアカモズと地元の人が言うが、後頭部が灰色に撮れたり、薄茶色にも撮れる。

カラアカモズとした。

北海道から夏鳥として渡来、アカモズの亜種。

頭と背面は赤褐色。額と眉班は白色。

アカモズに比べ、色が薄目で額が狭い。

九州以南では亜種シマアカモズの方が多く見られる。

 

初見

ヒバリシギ  14CM  7日撮

小型のシギ、体の上面は褐色で縦斑が入いる。

喉元と腹面は白く胸のあたりは淡い褐色で、眉斑は白っぽく背面とにたような色の過眼線が走っている。

嘴は黒褐色で、足は黄緑色から黄色をしている。

冬羽になると淡色に変わり、茶色が抜けていく。

シベリアで繁殖し越冬のために南下する。

 

ハゴロモの仲間 家で検索種

 

カミキリムシ?家で検索種

 

前足の幅は4CM前後、胴体は15MM前後

0

前足と後ろの足の間隔が80MM前後の大きなクモ、胴体は30MM前後。

 

ムカデ

 

 

 

明日の風が吹くーーーーーーー。

 

 

 

追伸

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悪しからずーーーーーー。

 

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