地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」
何事も良き友がいてこそ、楽しく撮ることが可能になる。
笑顔ありがとう感謝の日々ーーーーーーー。
「個人的年表感動感激感謝写真」
2020年8月本格的に撮り始めた。
著作権 無断転載禁止
ヒメケダニ科
2021.11.27 アブラムシの1齢虫ヒメケダニの仲間に吸血弱肉強食の世界。
ダニの仲間
足が8本
2023.02.23 ダニの仲間 2MM前後
ダニは足が8本。
2023.01.17 ダニの仲間? 2~3MM
体は黒い、足は8本で赤色。
2022.01.23 種の特定不能❓ 2MM前後
背の周りに白いトゲ、緑色の種、足は薄茶色。
類似種 ダニ科キジラミ科、ヒメケダニ科
カ類吸引中
2022.11.02 ヒメケダニの1種 2MM前後
2021.10.03
2020.10.30 ヒメケダニの1種 2MM前後
ハダニ科
2023.03.16 ヤツデの葉裏にいた種 1MM前後
キジラミ科
2023.01.05 未同定種 3~5MM
羽根に黒い点模様。
2022.06.17 未同定種 3~5MM
羽根がまだら模様。
クワキジラミ 幼体
2022.05.26 クワキジラミ 成体 3~4MM
5~6月に現れる新成虫は淡緑色~黄褐色だが、越冬後は茶褐色になる、羽根に黒いまだら模様。
トガリキジラミ科
2022.03.11 カシトガリキジラミ 5MM前後
成虫は羽化直後は全身緑色だが、成熟するにしたがって黒褐色になり、背面は赤褐色を帯びてくる。
アラカシの葉
2022.02.24 未同定種 3MM前後
2022.02.01 幼虫
2022.02.16
2022.01.31 雄の幼虫
2022.02.14
30分後
2022.02.25
2022.01.28 よちよち歩き、ヤツデキジラミの羽化直後 5MM前後
お尻の模様からヤツデキジラミ。
2023.03.10 雌
2023.02.28 雌
2022.01.27
2021.04.19 若雄
2022.01.27 ヤツデキジラミ 雌 3MM前後
雄の体色は暗褐色、雌の体色は橙黄褐色。
ヤツデの葉。
2022.01.27 雄
2022.01.27
2022.01.25 リンゴキジラミ 越冬中 3MM前後
ヤツデの葉。
2021.07.05
2021.04.19 ベニキジラミ 1.5-2.4MM
鮮やかな赤色の超小さいキジラミ。
トガリキジラミ科 羽根が透明
(類似種 ウンカ科 グンバイウンカ科)
(類似種 ヨコバイ科)
2022.01.25 トガリキジラミ 越冬中 3MM前後
カイガラムシ科
オオワラジカイガラムシ雌 10MM前後
小判型で、全体暗赤褐色。
自らが分泌したロウ物質により、白い粉をまぶしたように見える。
ワタフキカイガラムシ科 イセリアカイガラムシ 4~6MM
オーストラリア原産1907年-1912年侵入。
上を向いている状態。赤っぽく見えるところより下の部分がロウ状物質に包まれた卵のうになっています。
天敵、ベダリアテントウ4MM人知れず活躍している❓。
赤色で、上翅に湾曲した2対の黒紋がある。体表に細かい毛がはえている。
キセルガイ科
抜け殻
2021.03.15 ヒロクチコギセル 貝鳥10MM
カエデ、イスノキ、クスノキなど
類似種カスガコギセル多少似ている。
アザミウマ類
2022.12.02
目の上頭部にコブのように出ている。
2022.12.03
2022.11.29 アザミウマの仲間 1.3~1.7MM
類似種 ミカンキイロアザミウマ ミナミキイロアザミウマ
2022.11.22
尻に毛が生えている。
2022.11.14 ヒラズハナアザミウマ 雌 1~1.7MM
体長は雌で1.3MM~1.7MM、雄はやや小さく1~1.2MM、体色は雌は暗褐色~黒色、雄は黄色である。
類似種 ミカンキイロアザミウマ 体が黄色い。
類似種 ミナミキイロアザミウマ 雌は頭と胸部が黄色で尻は黒い。
知人の写真
2022.08.05 クダアザミウマ科の仲間 4.5MM前後
類似種 カキクダアザミウマ 2.3~3MM前後
チャノキイロアザミウマ ネギアザミウマ
1~2MMの小さな仲間が多い。
トビムシ科
2023.03.16 マルトビムシの仲間幼虫 1MM前後
ヤマタニシ科
2023.04.10 アオミオカタニシ 10MM前後 沖縄県
沖縄の森に住む、絵本の世界からぬけ出してきたような世にも不思議な『緑色のカタツムリ』がいる。
名称の間違いがあるかも知れません。
教えて頂ければ幸いです。
大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。