地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」
何事も良き友がいてこそ、楽しく撮ることが可能になる。
笑顔ありがとう感謝の日々ーーーーーーー。
「個人的年表感動感激感謝写真」
2020年8月本格的に撮り始めた。
著作権 無断転載禁止
特定不能❓種
2022.05.02 種の特定不能種 幼虫 5MM前後
類似種 オサムシ科 ゴミムシ科 ハンミョウ科 カゲロウ科
2021.12.11 種の特定不能❓種 3~4MM前後
類似種 マルウンカ科クサビウンカ亜科 詳細不明種
カゲロウ科
2023.08.13 未同定種 10MM前後? 日光戦場ヶ原
ヒラタカゲロウ科
2023.04.16 キイロカワカゲロウ 9MM 奄美大島
体全体が黄色っぽく、前翅の前縁が茶褐色、尾は3本。
2022.05.02 ナミヒラタカゲロウ 25MM前後
体色は灰色、雌の羽根は灰色で前羽根の前縁部から側縁部・後縁部にかけ6~7本の濃い帯が走る、雄の成虫の翅は無色透明で前縁部が暗色。尾は2本。
出現期は4月。
2023.03.31 クロタニガワカゲロウ 12MM前後福岡県
コカゲロウ科
幼虫時代は2~3年?、成虫は1日以内数時間とか?定かではない。
2021.05.25
2020.11.12 フローレンスカゲロウ 体長4MM
コナカゲロウ科
2021.03.12越冬
2020.11.15 シロコナカゲロウ 3~4MM
クサカゲロウ科アミメクサカゲロウの仲間
羽根の脈が青い。
2022.05.30 種の特定不能種 12MM前後
触角が長く薄茶色、羽根が4枚透明で青い網目模様、頭部と胸部は青金色の金属の光沢、腹部は少しクビレがあり黒いと青色の横縞模様、足は薄緑色。
2022.01.19 アミメクサカゲロウ 20MM前後
草色幅広の翅、長い触角が特徴で冬でも活動。
類似種 フタモンクサカゲロウ 10MM前後 6~7月口髭が淡い褐色。
カオマダラクサカゲロウ 11~13MM 3~8月頭部に入の文字が有る。
2021.07.23 アミメクサカゲロウ幼虫 5MM前後
背負う、ワタガラムシリ類の卵❓種不明。
ゴミを付けて身を守る虫
2020.08.20 クサカゲロウ幼虫 3~4MM
2021.11.03
2021.10.08 クサカゲロウの幼虫 12MM
2020.11.28 ヨツボシクサカゲロウ 18~23MM
顔に4つの黒い点模様。
2022.12.06
2022.01.22
2021.12.21 スズキクサカゲロウ 13~16MM
ヨツボシクサカゲロウ似ているがやや小さく、顔に黒い点模様ない。
ヤマトヒロバカゲロウ亜科
2022.04.19 キマダラヒロバカゲロウ 14~18MM
2022.12.14
2022.03.117 越冬型
2021.12.05 越冬型
2021.01.14 ヤマトクサカゲロウ冬型 10~13MM
触角が長く、羽根が透明種、目が赤い、胴が縞模様、足薄茶色。
ヒメカゲロウ科
カゲロウ科 アシマダラヒメカゲロウ 10MM
2022.06.12
2021.05.20 ホソバヒメカゲロウ 7.5MM
2022.01.19 ミドリヒメカゲロウ 4MM前後
成虫越冬、類似種 アミメクサカゲロウ
本種はヒメカゲロウの中で唯一緑色、翅の中央には1対の黒紋がある。
2022.03.17 越冬型
2021.02.21 アシマダラヒメカゲロウ 越冬型 10MM
羽根に黒色の環状斑がみられる。
モンカゲロウ科
2023.04.13 モンカゲロウ 体長13~17MM 沖縄県
大型のカゲロウ、体色は黄褐色。
ウスバカゲロウ科ウスバカゲロウ亜科
2023.08.15 クロコウスバカゲロウ 25MM前後 栃木県日光
羽根に白い模様。
2023.10.31 ヘビトンボ亜科仲間 40MM前後
類似種 コカスリウスバカゲロウ
アリジゴク
2021.11.16 カゲロウの幼虫 10MM前後
類似種 ウスバカゲロウ
2023.06.20
2021.07.13 ホシウスバカゲロウ 37MM
触角が長い、青目、透き通る羽根に黒点が散らばっている。
2021.06.28 ウスバカゲロウ 開80MM
ヘビトンボ科
ヤンバルヘビトンボ 開85~95MM
大きな羽根はカゲロウに似た昆虫、大顎が大きく噛み付く力も強い。
カマキリモドキ科
知人のコレクション。
2023.05.27 ミナミヒメカマキリモドキ 10~15MM
本種は1齢幼虫でエドコマチグモの♀に寄生し、そのままエドコマチグモが産んだ卵のうに移り、卵のうを食べて成虫となる。
カマキリモドキ科はクサカゲロウ等の仲間であり、カマキリ目とは近縁ではない。
カマキリに擬態しているという訳ではない、むしろ腹部を見る限り、蜂に擬態している可能性もある。
ラクダムシ科
小昆虫などを捕食、プラタナスグンバイと同居。
ラクダムシ科 ラクダムシ 越冬幼虫 7~12MM
腹部
2022.04.28 ラクダムシ 雄 8~12MM前後
黒色で細長く、透明の羽根、腹部には、黄白色の斑紋列がある、メスは、長い産卵管を持つ。
成虫は黒色で細長く、透明の翅を持っ、腹部には、黄白色の斑紋列がある。
類似種 アミメカゲロウ目 ヘビトンボ
大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。