地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」
何事も良き友がいてこそ、楽しく撮ることが可能になる。
笑顔ありがとう感謝の日々ーーーーーーー。
「個人的年表感動感激感謝写真」
2020年8月本格的に撮り始めた。
著作権 無断転載禁止
2017.07.10 種の特定不能❓種
種の特定不能種
2023.06.17 未同定種 10MM前後
2018.04.09 クヌギカメムシ 5齢幼虫
2022.08.22 カメムシ科特定不能❓種 3~5MM
触角の先端が白い種?。
2021.12.10 カメムシ科特定不能❓種 5~6MM
類似種 ツチカメムシの3例幼虫❓
カメムシ科❓種不明 幼虫❓ 難題 2MM前後
カメムシの仲間
イトカメムシ科
2023.06.21 イトカメムシ 6~7MM
淡緑褐色で、とても細長い、脚や触角も細長いカメムシ。
類似種 ヒメイトカメムシ5MM オオイトカメムシ10MM
2022.09.05 ヒメイトカメムシ 3.5~5MM前後
触角が長く先端は黒く太くゴマダラ模様、羽根は透明、胸部は僅かに高く、足は長く関節部が黒く太くゴマダラ模様。
カメムシ科カメムシ亜科
2022.08.01 ツノアオカメムシ 17~24MM
光沢のある緑色の美しいカメムシ、胸部の側角が前方に向かって突出している。
山地の樹上に生息している。
2022.07.15 イネカメムシ 12~13MM
2022.06.04 シラホシカメムシ 4齢虫 5MM前後
2021.06.08 種不明の幼虫種 5MM前後
2020.06.07 種不明の幼虫種 5MM前後
2022.08.25 トゲシラホシカメムシ 4.5~7MM
2021.05.20 ミヤマカメムシ 6MM
別名 ミヤママダラカメムシ 類似種 シラホシカメムシ
親子広葉樹の汁を吸う。
クロカメムシ亜科
2022.07.04 ヒメクロカメムシ 6~7MM
体色は黒色だが泥を纏っている、前胸背前縁両側の棘状突起があり、
前胸背中央付近に深い横溝がある。
2021.05.02 マルシラホシカメムシ 4~6MM
4~11月、背面にふたつの小さな白点を持つ小さなカメムシ。
イネ科植物などに寄生する。
類似種 ムラサキシラホシカメムシ
ミナミアオカメムシ 2齢幼虫
ミナミアオカメムシ 3齢幼虫
ミナミアオカメムシ 3齢幼虫
2023.06.22 4齢幼虫
2023.06.22
2022.10.12 終齢幼虫
2021.11.14 5齢幼虫
2022.10.11 黄色い帯の個体
冬に越冬個体は体が茶色で黄色い帯がピンクに変わる。
2021.04.30 ミナミアオカメムシ 14MM
4~11月、腹部が青く、触角に褐色の部がある。
腹部が黒く、触角に黒い部があり、背に白い点3つ模様。
全体が青い種と黄色い帯のある種2種で色や模様が多種多様。
黄色帯のある個体は冬になると体が緑色から茶色に変色する。
類似種アオクサカメムシ
イチモンジカメムシ3齢幼虫 スカシヒメヘリカメムシ3齢幼
イチモンジカメムシ 3齢幼虫
2022.09.11 3齢虫
2022.06.04 クサギカメムシ 2齢虫 3MM前後
2021.05.09 1齢虫
2021.12.01 若
2021.10.12
2021.04.12 クサギカメムシ 16MM
4~11月、最も臭気の強い一種、マツ、サクラ、キリなどによくつく。
2022.03.13
2022.02.01 越冬中
2023.07.03
トコトコ早歩き、蜘蛛か❓
ウシカメムシの幼虫。黒色で、白色の筋模様がある。成虫と同様、胸部側面に大きな突起がある。
2022.09.13
2020.11.21 ウシカメムシ 8~9MM
肩部が突出て牛の角のように見えることが名前の由来。
4月~11月 アセビ、シキミ、サクラなどの汁を吸う。 12種目
2020.11.16 ウズラカメムシ 5~10MM
4月~11月、ススキなどイネ科の汁を吸う。 11種目
2020.09.29 アオクサカメムシ 3例虫 6MM前後
2020.10.29 4齢虫 8MM前後
2020.11.27 アオクサカメムシ 5例虫 10MM前後
2021.10.03 スコットカメムシ 若い 13MM
光沢のある銅褐色で、背中の真ん中に白斑があるカメムシ。
翅が長く、先端は腹部よりも突出している。
人面に見える?
2020.07.02 チャバネアオカメムシ 2齢虫 4MM前後
2021.07.31 5齢虫 8MM前後
2022.05.14 産卵
2021.09.19
2022.03.01 越冬型
2021.11.26
2020.11.17 チャバネアオカメムシ越冬型 10MM
4月~10月緑色種 サクラ、クワ、カキ、ナシなどの実を食べる。
2022.07.16 5齢幼虫
2023.08.30 2MM前後
2020.09.20 ムラサキシラホシカメムシ 5MM
タンポポ、ハルジオン、オオバコ、ツユクサの葉を食べる。
類似種 マルシラホシカメムシ, ムラサキシラホシカメムシ, シラホシカメムシ
2021.06.08 種不明の幼虫種 5MM前後
黄色種、紅種
2020,07,07 ナガメ 8MM前後
4~10月、黒と赤の模様が目立ち、アブラナ科に集まる。
2023.07.04 1齢幼虫
2020.07.12
2020,07,22 幼虫
2021.10.19
2021.06.05産卵
2020.07,07 キマダラカメムシ産卵中 20~23MM
黒褐色で、黄色の小斑紋が散布されている。頭部から小楯板にかけて黄色の縦条がある。
サクラ、カキ、サルスベリ、ナンキンハゼにつく。
2022.07.04
2022.04.25
2021.05.18
2021.08.29 1齢虫❓
2020.08.28 ブチヒゲカメムシ 10~14MM
マメ科キク科イネ科の葉を食べる。
202.06.07
2022.06.09 色鮮やか羽化直後?。
20202.08.09 アカスジカメムシ 10~12MM
2022.09.30 アオクサカメムシ幼虫
アオクサカメムシ 14MM前後
胸部は橙色に,腹部は黄緑色になってきました.もう成虫並みに大きいです.
2022.09.30
2022.09.15 アオクサカメムシ 14~17NN
光沢のない緑色のカメムシ、色彩変異が多い。
2021.12.10
2020.08.17 ツヤアオカメムシ 14~17MM
4~11月、マメ科キク科の汁を吸う。
現在は南西諸島から本州までの分布になっています。
クヌギカメムシ科
2023.08.14 ナシカメムシ 10~13MM 日光戦場ヶ原