地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染問題の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」
何事も良き友がいてこそ、楽しく撮ることが可能になる。
笑顔ありがとう感謝の日々ーーーーーーー。
「個人的年表感動感激感謝写真」
2020年8月本格的に撮り始めた。
著作権 無断転載禁止
「蜂魅力の世界」最新版
ハチは2つの複眼と3つの単眼
目と目の間に3つの小さな目
ハチの仲間
種の特定不能種?
2021.09.26 種不明❓ 5MM前後
触角が長く先端が白い、羽根が透明で立つている、頭が小さい。
2020.10.04 種の特定不能❓種 3MM
頭が小さく、触角が短く、羽根に黒い模様、全身黒く艶がある、胴にくびれがある。
類似種 アリバチの仲間 ハネアリの仲間
2020.10.26 種の特定不能❓種
寄生バチの仲間?。
触角が太くやや長い、羽根透明、体が黒く金属光沢、胴が折れ曲がりお尻もZ型の体形、、足は黒い。
ハチ科
コバチ上科の研究者は極端に少なく、知る人によると種の特定困難種、地獄の門、大きなハチは撮ってもコバチは撮らない人多い。
極小のハチ撮る人も私のように変わり者?、でも何かに役立てばと奮闘中。
トビコバチ科 セイボウモドキ亜科 0.4~3MM前後
体は 美しい緑色または青色金属光沢をおびるか,黒色~黄褐色.胸部の前伸腹節が広く、,腹部も広く、ずんどう型。
トビコバチ科 羽根に模様がある種
2MM前後
2023.03.14 未同定種 2MM前後
触角がやや長く薄茶色の模様あり、羽根は透明で中央付近に黒い模様、頭部は大きく、体は薄黒く金属の光沢がありガッチリ型、足は薄茶色。
2023.03.04 未同定種 1.5MM前後
触角が短く、羽根が透明、頭が大きく、体がガッチリ型、足は薄茶色と黒い模様。
2023.03.05 未同定種 1MM前後
触角が短く、羽根が透明、頭が大きく、体がガッチリ型、足は薄茶色と黒い模様。
2022.05.26 未同定種 2MM前後
触角が短く、羽根が透明、頭が大きく、体がガッチリ型、足は薄茶色と黒い模様。
知人の写真
2022.02.03 種の特定不能種
2023.06.21 カリバチの仲間? 未同定種 5MM前後
触角が長く、羽根が透明で羽根の中央外側に黒い点模様、全身が赤茶色、尻部細く後部は太く上部に黒い模様、足は薄茶色。
2023.03.05 種の特定不能種 3~5MM前後
触角は長く曲がって尻部に達する、羽根が透明、背部は茶色で上部にこげ茶色の丸い2つの模様、腹部は黒い細長く尻部は丸みがある、足は不明。
2022.03.04
2022.02.16 種の特定不能バチ 2MM前後
触角が長く、羽根が透明で長い、体か黒く、、くびれが細長くお尻が太い、足は薄茶色で長い。
類似種 イシハラクロバチ科 シリボソクロバチ科
2020.12.06 未同定種 2~6MM
触角がやや長く、羽根が透明、目が茶色、頭部と胸部は金色の光沢でくびれている、、腹部は黒く艶がある、足は薄茶色。
2022.03.08
2022.03.04
触角がこん棒模様、羽根が透明、目が黒い、体が薄茶色、足も薄茶色と黒い模様。
2022.04.19 未同定 2MM前後
触角が太く、羽根は透明で黒い柄模様、体は黒色の金属光沢、足は黒色。
2022.06.07 ヒラタカイガラキイロトビコバチの仲間 1.5~2MM
真ん中の足途中にトゲがある。
2022.03.10 ヒラタカイガラキイロトビコバチ 1.5~2MM
知人の写真
2022.02.20. ヒラタカイガラキイロトビコバチ 1.5~2MM ト 2
触角に白い模様、羽根が透明で黒い模様、目が薄緑色、体が薄茶色、足も薄茶色、真ん中の足途中にトゲがある。
2022.02.21
2022.01.30 ニジモントビコバチ 1,5MM ト 1
触角がやや長く太く紫色に輝く、羽根は透明で黒い柄模様、体は緑色と金色の金属光沢、足は黒と薄茶色。
チャタテムシの卵に寄生?。
コガネコバチ科
2つの複眼の間に3つの単眼。
2022.01.22 未同定種 2MM前後
触角が短く、羽根は透明、頭部と胸部の点刻が粗い、頭部が横に広い、緑色金属光沢、足は緑色金属光沢と白い模様。
2022.01.31 未同定種 2MM前後
触角が短く、羽根透明、頭と胸黒くガッチリ型、胴に透明の模様、足薄茶色。
ナガコバチ科
2023.04.10 ナガコバチ未同定種 3~4MM 沖縄県
触角が薄茶色、羽根は透明で黒い模様、頭部と胸部は凸凹で緑色の光沢がある、腹部はやや丸く緑色に輝く光沢がある、足は薄茶色で足先は白色。
2022.06.30 未同定種 3~4MM
触角がやや長く付け根が薄茶色、羽根は透明、頭部と胸部は凸凹で緑色の光沢がある、腹部はやや丸く緑色に輝く光沢がある、足は前足と中足は薄茶色で後足はもも太で先は薄茶色。
知人の写真
2022.04.17 ナガコバチの仲間 未同定種
触角が長く、羽根は透明、体は細長く,赤・緑・藍などに輝く美しい金属光沢、足は黒と茶色の模様。
知人の写真
2022.04.10 ナガコバチの仲間 5MM前後
体が青金色の金属の光沢種。
類似種 セイボウ科 セイボウモドキ科
2020.12.06 未同定 2~4MM
触角がやや長く、羽根透明、体が細長く色鮮やかな模様、足は薄茶色。
2021.07.11 ナガコバチの仲間雌 3MM前後
寄生バチ、赤・緑・藍などに輝く美しい金属光沢を おびる。
落ち着きなく、せかせか動く、卵管が体の2倍もある種。
類似種オナガコバチ科2~4MM前後❓。
寄生バチ、卵管あり雌。
2022.01.08 未同定種 雌 3MM前後
触角が茶色で太く長い、羽根に白黒の模様、目が薄茶色で黒い点模様、背に黒点模様、足は薄茶色。
2022.08.10 未同定種 4~6MM
触角はやや長く、羽根が透明、頭部と背部は青黒い艶がある、腹部は黒く白い模様、足は黒と白い模様。
類似種 ヒメバチ科の仲間?
2021.12.23 雌
2021.05.29 未同定 雄 5MM前後
触角が黒く太く長い、羽根に白黒の模様、体が黒い種、目も体も黒い、背に黒点模様、足は黒と薄茶色。
コバチ上科ヒメコバチ科
2020.12.09 未同定 2~4MM
触角が長く、羽根は透明、体は薄茶色と茶色、お尻に横縞模様、足は薄茶色と茶色。
2020.12.06 未同定種 2~4MM
触角が長く、羽根は透明、体は薄茶色と茶色、お尻に横縞模様、足は
薄茶色と茶色。
類似種 トビコバチの仲間?
タマバチ科イソウロウタマバチ族 寄生バチ
自ら虫コブを作らず、他のハチの虫こぶに産卵し同居するハチ。
2022.04.12 タマバチ科 クヌギハナカイメンタマバチの虫こぶ
春と秋では虫こぶの形が違う。
クヌギハケタマバチが初夏にクヌギの葉裏に産卵し、その幼虫がクヌギハケタマフシと呼ばれる虫えいを作る。虫えいは9月下旬頃落下し始め、11月頃クヌギハナカイメンタマバチ(全て♀)が羽化し、成虫で越冬する。クヌギハナカイメンタマバチは春先にクヌギの雄花に産卵し、その幼虫がクヌギハナカイメンフシと呼ばれる虫えいを作り、そこから羽化する成虫をクヌギハケタマバチ。
アリより小さなタマバチの仲間
2022.06.14 未同定種 雌 1.5MM前後
触角がやや長く、羽根が透明、頭部と胸部が黒い、腹部は赤く後部は黒い、足は薄茶色。
2022.03.21 未同定種 3~4MM前後
触角がやや長く、羽根が薄透明、頭と背が黒く、腹が丸く赤茶色、足も薄茶色。
類似種 ツヤヤドリタマバチ科 マルハラコバチ科
タマバチ科 バラハタマバチ 3MM前後
バラハタマバチの産卵。
2023.03.27 バラハタマバチの下腹中央に太い針でノイバラの葉に産卵し、5MM前後虫こぶが出来る。
薔薇の虫コブに産卵するハチ
2021.05.29 バラタマバチ族 未同定種 2MM前後
タマゴコバチ科
目と目の間に3個の単眼、ハチ科。
2022.06.17 タマゴコバチの仲間 3MM前後
触角が長く、羽根は透明で中央両端に黒い模様、目に黒い点模様、身体全体が薄茶色、腹部は細い管状後部は丸い、足は薄茶色。
類似種 ナガコバチの仲間
ホソバハネコバチ科
ホソバハネコバチ科 未同定種 2MM前後
触角がやや長く、羽根は透明で杓子形、体の上部は赤黒く下部は赤茶色、足は赤茶色。
1MM前後の種が多い。
アリバチ科アリガタバチ科
アリガタバチ科 未同定種 5~10MM前後
触角がやや長くコンボウ型、顔が小さく、体が黒く胴が細くお城が丸い、足が薄茶色と黒い模様。
類似種 シバンムシアリガタバチ クロアリガタバチ キアシアシアリガタバチ。
2021.10.28 アリバチの仲間種不明 8MM前後
2021.05.12 アリバチの仲間種不明 8MM前後
2021.05.01 アリバチの仲間種不明 8MM前後
ハチの名称の間違いがあるかも知れません。
教えて頂ければ幸いです。
大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。