タカ図鑑 オオワシ オオタカ  オオハヤブ ハイタカ | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
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地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。

人類が出す環境汚染破壊の恐怖        

恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。

 

 

「個人的年表感動感激感謝写真」

著作権 無断転載禁止

 

 

 

 

「猛禽類」

 

オオワシ

 

2020.02.吉日 知人の写真、水元5番上空飛来。

2歳ぐらいのオオワシ。

早朝6時過ぎ東京より気温4度は低い?、ー2度、カメラマン見当たらず、心当たり見渡し見つけた。         

時折り青空覗くも曇空、7時ごろ一人二人とオオワシいるか?。          

トンビが上空飛来で騒ぐオオワシ         

カラスには無関心相手にせず          

遠くからミサゴ           

ミサゴが御挨拶に訪れた。   

2020.01.22、怒るオオワシ、数分後変な音がして急に飛び出し撮れず、行き先も判明せず。         

 

行き成り飛び出し撮れず、知人の写真。

ミサゴ怒って挨拶に来た。

2019.01.21    オオワシ       茨城県涸沼

全長約85~94cm、翼開長220~250cmの大型のワシ類。

越冬地では魚類、海鳥類、海棲哺乳類の漂着死体などを食る。

総個体数は約4,600~5,100羽と推定、減少傾向にある。

北海道東部を中心に約1,400~1,700羽が各地に分散して越冬。

 

 

 

イヌワシ

 

 

 

 

旋回して木に止まる。

後から聞いた話では、この木の下にヨロヨロした小鹿がいたと言う。

イヌワシがもう少し早く、発見したら、もしかしてーーーーーー狩り。

伊吹山山頂へ。

山頂中腹で飛び姿消えた。

下も小さな猛禽が?。

行き成り、山頂の方から飛んできた。

11時過ぎ、遠くで。

2023.05.19、2羽のトンビとイヌワシの縄張り争い。伊吹山

 

2022.07.28 200MM下のイヌワシ見たよ写真 伊吹山

全長63cm、翼開長174cmはいずれもメス、全身ほぼ黒褐色をした大型の猛禽で、成鳥では頭が金色になります。

 

 

逆光で回り込む。

最初見た時、何ワシか?、飛んで判明。

首が黒い雄?。

オジロワシがカラスに追われる。

首が白い雌?。

2023.07.23  オジロワシ雌     北海道野月半島

体長70~98CM

全身は褐色の羽毛で覆われ、頭部は淡褐色や淡黄色の羽毛。

 

 

 

 

オオタカ

 

 

 

オオタカ幼鳥

2020.02.16

2018.08.19

2018.07.28 3羽の幼鳥    5番三郷側

オオタカ幼鳥 鵜襲うが無事通過ーーーー。

2018.03.04  悠々自適 優雅に飛び去るーーーーー。  

2017.10.15 幼鳥悠々自適のポーズ

2017.12.28 胸の羽根が♥マークの幼鳥

2013.02.03   オオタカ幼鳥

2017.11.23  幼鳥同士

2017.07.29  オオタカ2歳?胸の模様が縦縞と横縞模様。

 

2018.11.03 幼鳥

なかなか飛ばず食事中ーーーーー。

12時56分餌を持って動きが、4番方向へ。

2024.03.02

2023.12.11 ハト、雌

2023.11.28  お腹フックラ可愛い仕草。

2023.11.21 オオタカ成鳥雄。

2023.10.10 成鳥雌と幼鳥バトル。

2018.03.10

2018.02.15    カラスVSオオタカ

2018.02.03  鵜VSオオタカ幼鳥

カラスはオオタカ食べることはないがカラスは時々食われる、それでもカラスは恐れずオオタカを追い払う、カラスは森の救急隊員、野鳥の味方です。

 

成鳥

2022.11.18

2020.02.26

2018.10.30 5番島

2018.09.30               5番

2018.07.05    餌の受け渡し    5番裏三郷側

2018.03.10   オオタカ夫婦        6番

2018.02.15

2018.02.12 ペアリング

2017.11.27     餌場       2番

2017.10.17 親を獲物に見立てて襲う練習。

夫婦

2016.06.13  オオタカ雌   5番裏三郷側

雄の全長約50CM、雌の全長約60cm、翼開長約100-130cm。

幼鳥の体毛は褐色をしているが、成鳥になると頭から尾羽にかけた上面が灰色になる、光の当たり方によっては青っぽくも見えるため「蒼鷹(あおたか)」と呼ばれる。

9亜種に分類されているが北に行くほど色が薄く大きくなり、日本産オオタカは9種類の中で最も体が小さく最も黒味が強いとされている。

 

一見オオタカより大きく見えて、背部と腹部が白っぽい。

体下面が白い、尾羽の白班が広い。

背の羽の付け根の白斑が目立つ。

2024.01.24 2~3番

2022.02.08

2022.02.07

2022.02.27 チョウセンオオタカ亜種 全長50~60CM前後

オオタカが北に行くほど羽根の色が薄く体が大きくなる、チョウセンオオタカはオオタカよりやや体が大きく羽根の色も白い。

日本では異なる学名を持ちながら鳥学会では種としては認定されていない。

 

 

 

 

ハヤブサ科

 

 

 

 

2024.02.14 ウスハヤブサ  42~49CM 群馬県太田市

ハヤブサの亜種、白い眉班、細いハヤブサ髭、胸の模様などが特徴。

 

 

2羽のヒナ翼をバサバサ、6時過ぎ朝日が差し込む。

早朝

巣立ちしていた。

口に銜えていたが。

足に持ち替えていた。

雄が餌を置いた枝に雌が。

解体中。

 

2023.08.04  チゴハヤブサ  33CM 北海道

頭から背、翼上面、尾などは灰黒色、下面は白地に黒褐色の縦斑。

 

 

電信柱が邪魔

2021.03.23   オオハヤブサ亜種     茨木県稲敷

2018.02.13 オオハヤブサ亜種200MM    秋ヶ瀬さくら草

全長40~50MM雄雌同色、普通種ハヤブサと違って頬の部分が頭巾をかぶっているように見える。

極めて稀な存在なのでデータが少なく、アリューシャン列島からアラスカ南部及び北米大陸北西部沿岸に生息、日本ではごく稀な冬鳥。   

 

 

 

ハイタカ

 

 

 

 

2024.01.08 幼鳥

2018.01.10    ハイタカ幼鳥

2017.11.09    ハイタカ幼鳥

全長31cm雄、39cm雌、オオタカより小型ですが、体型はよく似ています。雄は羽根の上面、尾は青味のかかった灰黒色、雌は上面全体が褐色がかった灰黒色、翼は短めで、丸味もあります。

 

 

 

 

 

笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!     

 

 

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