地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「個人的年表感動感激感謝写真」
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ホ
2021.04.10 ホオアカ 秋ヶ瀬土手
全長16cm。体の上面はホオジロに似ていますが、尾は短かめです、雄の夏羽では頭は灰色、喉は白く、胸に黒斑、頬の褐色が目立ち、雄の冬羽と雌では頭が褐色。
2020.06.13 ホオジロ 雄 江戸川河川敷
2016.01.16 ホオジロ 雄
全長16cm、スズメより長めの尾で、顔に黒白の模様、雌は黒い部分が褐色。
2022.01.12 ホシムクドリ 渡良瀬遊水地
全長21cm、体に黄白色の斑点、夏羽では斑点が無く緑色や紫色光沢がある。
マ
2017.10.26 マヒワ
2020.10.11 マミジロ 雌
全長23CM、雄は真っ黒で眉が白く目立つ、雌は全体に茶色で首周りは白いゴマダラ模様、腹部は白い。
2022.10.16 マミチャジナイ若雌
全長23cm、アカハラによく似た色彩、体型のツグミの仲間、背、翼上面、尾は暗緑褐色、胸、脇は黄橙色、顔には白い眉斑が明瞭、雄は顔が灰黒色、雌は背と同様の暗緑褐色、喉はうっすらと白。
2019.04
2018.12.08 ミソサザイ
2017.03.18 ミソサザイ 大町公園
全長10.5cm、全身こげ茶色で細かい模様。
2022.12.26 カヤクグリとミヤマホウジロ
2021.02.10 ミヤマホウジロ 筑波山
2017.12 ミヤマホウジロ 高尾
全長15.5cm、眉斑と喉が黄色い、雄には冠羽、胸、目を含む横顔に黒褐色が目立ち、雌は同部分が褐色で薄い色、興奮すると頭が三角形に立ちます。
2017.04.15 ムクドリ
全長24cm、全身は黒味のある褐色、頭は灰色がかった黒褐色、目の周囲から頬にかけて不規則な白斑、この白斑模様は個体によって違う。
2021.03.23
2020.02.23 メジロの愛
2019.01.16 八柱霊園
2017.11.22
2017.02.27 メジロ
全長11.5cm、特徴は、目のまわりの白いフチドリは短い羽毛です、体のあざやかな黄緑色の美しい鳥。
2017.01.19 モズ
2016.02. モズの可愛い仕草。
全長20cm、スズメよりも少し大きい程度、雄雌ともに茶色とグレーを基調とした羽の色、北海道の草原には「アカモズ」という明るい茶色の背でお腹が白いモズも生息しています。
ヤ
2021.02.03 ヤツガシラ朝焼け 権現堂
2020.02.吉日 知人の写真 館林市
全長26cm、頭に大きな冠羽があり、くちばしは長く細く下に曲がっている。
2021.02.10
2018.01.22 ヤマガラ 埼玉県民の森
2016.10.04 ヤマガラ
全長14cm、背・翼の上面は灰色、腹は褐色。頭は黒色と白っぽい淡い褐色の模様。
餌をあっちこっちにに隠す、覚えているのかなあ?ーーーー。
2020.10.15 ヤマガラ変種 ベンケイヤマガラ 多磨霊園
(オーストンヤマガラ?)
全長14cm、頭及び喉の黒色部が灰色を帯び、頬・額・耳羽がヤマガラの様な淡白色でなく茶褐色な栗色、日焼けヤマガラ。
2019.04. ヤマセミ
全長38cm、日本のカワセミ類のなかでいちばん大きい、ヤマセミ、黒と白の鹿の子斑模様、頭の冠羽が特徴、雄は胸に茶色模様、雌は翼の裏側に茶色模様。
ラ
2017.12.02 ルリビタキ若雄
2018.01.29 雪のルリビタキ 秋ヶ瀬
201702.06
2017.01.29 ルリビタキ 里見公園
全長14.5cm、雄は青い体、雌は尾だけわずかに青色模様、雄が立派に青くなるまでは約3年。
2021.12. ロクショウキタキ 新宿
全長15~17CM、全身ブルーの羽をまとった珍鳥、ロクショウヒタキは 、インドから東南アジアにかけて生息し、日本に飛来したのは過去数回、もう私は見られない?。
ワ
2022.02.12 ワカケホンセイインコ 雌 水元公園
雄には首輪ある、雌には首輪なし。
しかし、若い個体は雄でも首輪なし、雌でも首輪ありもいる。
2020.10.15 ワカケホセイインコ
全長約40cm、緑色の体色で雄の成鳥には喉から首にかけて広い黒帯が走り、首の後ろは細い桃色の帯、ツキノワインコという別名、雄は首の輪が目立ち、雌は目立たない。
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!