地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「水元公園撮影地、一部撮影地特記あり」
何事も良き友がいてこそ、楽しく撮ることが可能になる。
笑顔ありがとう感謝の日々ーーーーーーー。
「個人的年表感動感激感謝写真」
2020年8月本格的に撮り始めた。
著作権 無断転載禁止
「30MMの虫にも1.5MMの魂」
クモの仲間
クモはキモイので見た目変わった種掲載
目が8個、足8本
2022.01.13 種の特定不能❓ 8MM前後
種の特定不能❓種 3MM前後
こげ茶色でやや艶があり、毛が無い種。
類似種 ネコグモ科似ている。
種の特定不能❓種 10MM前後
足長、獲物探しに歩き回る。
種の特定不能❓種 10MM前後
種の特定不能❓種 10MM前後
ササグモ科
2022.04.24
2021.10.30 ササグモ 7~11MM
黄緑色~黄褐色、腹部に赤色と白色、脚に黒い毛が目立つ。
コガネグモ科
2021.12.13 ムツボシワシグモの金色糸の卵
コガネグモ科ヒメオニグモ属
2021.12.12 オニグモの仲間 15MM前後
本種は個体変異の幅が広く、一見では別種のように見える。
コガネグモ科ヒメオニグモ属
2022.06.03 ドヨウオニグモ 雌の幼体 4~10MM
肩の黒い点模様、腹背の模様はヤマシロオニグモに少し似てる。
コガネグモ科ゴミグモ属
2022.04.28 マルゴミグモ 2~5MM前後
背甲は濃褐色、腹部は丸く黄白色の地に黒色の葉状斑がある。
コガネグモ科ゴミグモ属
2022.05.07 ゴミグモ 雌
食べかすか、ゴミのようなクモ?。
2022.05.02
2022.04.30 ゴミグモ 雄 7~13MM
黒褐色、灰白色や黒色の複雑なまだら模様、背面に2個、尾端に6個の突起を持ち、一見どこにクモがいるのかわからない。
雄は足が黒い、雌の足は赤褐色。
2022.04.22 コゲチャオニグモ 12MM前後
背甲、歩脚は赤褐色。腹部は、赤褐色~黒褐色まで変異が多い。
2022.02.12 シロスジショウジョウグモ 幼体 3MM前後
幼体は鮮やかな紅色の体に、黒い斑点が2つというなかなかオシャレなクモ。
2022.01.21 種の特定不能❓ 5MM前後
コガネグモ科オニグモ属
2022.04.22 雌
コガネグモ科 コゲチャオニグモ 雄 7~13MM
背甲、歩脚は赤褐色。腹部は、赤褐色~黒褐色まで変異が多い。
2022.07.23 シロオビトリノフンダマシ 雌 1.5~7MM
雄は1.5MM
2021.10.30 サツマノミダマシ雌 10MM前後
類似種 ワキグロサツマノミダマシ
2022.0131 幼体 2MM前後
2021.11.26
2021.10.25 ギンメッキグモ 3.5~7MM
腹部は楕円形で背面が銀色。直径30㎝程の垂直円網を張ります。
ゴミグモは網に食べかすつるすが、掃除し綺麗好きなクモ。
2017.07.
2020.10.04 ワキグロサツマノミダマシ 8~10MM
コガネグモ科 ナガコガネグモ 7~20MM
2022.08.21
2022.06.04 コガネグモ 雌20~25MM 雄6MM
雌の腹部は幅広い黄色と黒の横縞模様があるのが特徴である。
雄は5MMで―色です。
お腹
2021.12.29 幼体
2021.11.20 幼体
2021.10.15 幼体
021.07.17 コガタコガネグモ 4~12MM
雄は4MM前後と小さい、X字形の白い隠れ帯をつけた円網を張る。
その中央部に脚を2本ずつそろえてとまる。
2021.03.29 アオオニグモ 6~11MM
カニグモ科
2022.05.14 コキハダカニグモ 雄 2~3MM
カニグモ科 チシマカニグモ 雌 6~8MM
類似種 オオヤミイロカニグモによく似ている。
2022.04.22 カラカニグモ 5~13MM
2022.03.16
2022.03.12 雌
2021.11.14 コカニグモ 4~5MM前後
足色が金属の光沢がある。
2022.05.05 左 雄 右 雌
2022.01.15
2021.11.20 雄
胸と胴の間の2個の黒い模様が特徴。
2021.10.10 キハダカニグモ 雄 5~6MM
樹皮に擬態しており、見つけにくい。
人面?、白いタイプ。
2022.05.06 ヒメハナグモ 3MM前後
頭胸部や脚は淡緑色をしていますが,腹部の色彩変異があり,白色型,黄色型,白色赤側斑型、個体巣が少ない種。
2021.12.29 雄は小さくて赤褐色2~3MM
2021.08.05 アズチグモ 雌6~8MM 雄2~3MM
腹部が台形、体色や模様には個体差がある。
2021.07.06 未同定 5MM前後
2022.10.02 ヤミイロカニグモ 雄
021.05.27 ヤミイロカニグモ 雌 4~10MM
ギョウジャグモ属
2022.04.10 コハナグモ 雌 4~8MM
緑色の体色、腹部に褐色の模様。
2021.11.05 ワカバグモ雄はほんのりと赤い足。
2021.10.30 雌 目が金魚デメキンのように見え、8個確認できる。
2021.05.01 ワカバグモがチャイロハバチ捕獲
2021.01.22越冬中 茶色、ガザミグモ9MM 緑色ワカバグモ10MM
雌は緑色の足、後ろ足4本ほんのり赤い種もいる。
2021.11.26 ワカバグモ雌 9~10MM
2020.12.06 未同定 幼体 3~4MM
2022.04.24 幼体3MM前後
2022.03.27 ハナグモ 4~7MM
黄緑色の美しい種,成体になると雌の腹部背面に八字形の褐色斑が現れる。
2020.08.10 人面 カニグモの仲間
アズチグモVSハエVSアリの生存競争ーーーーーー。
2020,07,16 アズチグモ ハエ捕獲 2~8MM
エビグモ科
2022.05.15 キハダエビグモ 幼体 6MM前後
2022.05.05 ハラジロ型白色種
2021.12.05 キンイロエビグモ 7~9MM キンイロ型黄褐色種
ハラジロ型白色種、キンイロ型黄褐色種の2種。
2021.11.17 キハダエビグモ 6MM前後
木にそっくりで気付かない。
エビグモ科 ブチエビグモ 7~8MM前後
足がブチ。
2021.12.29
2021.11.19 アサヒエビグモ 4~7MM前後
ワシグモ科
アリに巧妙に接近し捕食。
2021.11.24 フタホシテオノグモ 3~7MM
腹背は黒褐色で 前方、中央、および後端に金色または白色の横斑がある。
類似種 マユミテオノグモ背甲と腹部の斑点が金色に輝いているワシグモ。
2021.11.14 メキリグモ 5~14MM
全体的に黒色で、腹部は黒褐色で灰色の毛が密生する。
本種は後列4個が均等に並ばず外側の単眼はやや大きく、後方に位置する。
ウシオグモ科
2022.03.13 クロカケジグモ 10~15MM
原産地のオーストラリア1970年代大阪で発見された。
全身黒から黒褐、胸部が少し幅広くなっている。腹部は卵形に近い楕円形。
クサグモ科
2022.03.09
2022.02.18 クサグモ幼体 5MM前後
赤と黒い幼体が脱皮を繰り返し別の成体に変わる 12~17MM。
名称の間違いがあるかも知れません。
教えて頂ければ幸いです。
大切な地球に優しい環境作りを願うのみーーーー。