北マリアナ諸島サッカー代表監督の日記 -6ページ目

チャレンジすること

地上から高さ6m。


ヘルメット着用・命綱着用。


そんなフィールドアスレチックをやった。



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何人かの子供達は、途中で恐怖から足が前に進まず、泣きだす場面も。


しかし、全員最後まで脱落しなかった。


しかも、「楽しかった」という感想が聞けた。





「自分で出来ないと思っていたことができた時の喜び。達成感。」


「自分の力だけで困難を乗り越える。自信。」





もっともっと子供達にそのような経験をさせなければならないと思う。


いや、子供たちだけじゃなく、大人も。


地引網体験



週末を利用して、伊豆天城高原に出かけた。


朝6:45、伊東駅近くの海岸で地引網をやってると聞き、早起きしてホテルを出る。




200人くらいで網を引く。


息子も初体験!



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何か入ってる。


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地元の方が、何の魚か説明してくれる。




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あじやいしもちに交じって、巨大な・・・




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アオリイカ。



3ハイの巨大アオリイカは、じゃんけんで勝利した3人が持ちかえった。



朝7時には終わったが、早起きしてきて良かった。


リアルfacebook

週末、サッカーをやった。

所属しているエリース40’sは創設まもないため、集まりが悪い。

そこで、あちらこちらの知り合いに助っ人として、参加者を募る。


当日、試合会場で「おー久しぶり!」みたいな、びっくりした声が聞こえた。


前職で一緒だったJ氏を呼んでいたのだが、

別で呼んでいたY氏が連れてきた知人のT氏とJ氏は、

なんと10年ほど前、関西の某Jクラブでチームメイトであり、10年ぶりの再開をはたしたのだ。


他にも助っ人として来てもらったK氏は、対戦相手の監督と大学時代のサッカー部で同期だった。

そして、他にも助っ人として来てもらったKO氏は、対戦相手のコーチとアメリカ転勤中のサッカー仲間だった。


なんという偶然だ。


翌日、妻の幼馴染の家族とちょっとしたパーティに出かけたら、私の前々職の仕事仲間を知っている人がいたり、私の高校時代のサッカー仲間と友達だった人に出会う。


最近facebookで、

「この人は、あの人と友達だったんだ・・・」などと新たな発見をするのだが、

リアルな世界でfacebookのようなつながりを発見した、週末であった。