会津で桜を愛でる旅 2 | Perfumeとグルメの日記

Perfumeとグルメの日記

Perfumeと食べ歩き(主にラーメン)が好きです。
この2つのテーマについてのエントリーが中心です。

会津地方で桜を愛でる旅の2回目です。
2日目の朝、少し早く起きて、磐越西線を新潟方面に北上して、喜多方駅で降りました。
この、喜多方駅も煉瓦造りで、趣のある駅舎よね。
 
 
喜多方駅舎のレンガ造りと正面玄関
 
 
ここから、15分ほど歩くと、喜多方名物の、日中線しだれ桜並木があります。
遊歩道の両側に、しだれ桜が咲いていて、しかもちょうど満開でした。
快晴の空の下に、桜色が映えて、今風に言えば、「これぞInstagram日和」ね。
県内外から、多くの見物客でいっぱいでした。
 
喜多方の日中線しだれ桜並木
喜多方の日中線しだれ桜並木
喜多方の日中線しだれ桜並木
 
 
この桜並木は、廃線となった、喜多方駅から、熱塩駅までを結んだ、旧国鉄の日中線の跡地、約3キロに、1000本の桜が植えられて出来たものです。
その名残を写すように、SLと線路も一緒にお出迎えしていました。
 
SLと桜並木、日中線跡地
 
喜多方の日中線しだれ桜並木と線路
 
 
脇を見ると、そばの公園にある、ソメイヨシノも満開。
喜多方周辺では、いつもより早めの満開だったようで、ボクにとっては、とてもラッキーでしたね。
もちろん、桜の開花予想を何度も何度もチェックして、日程を調整したからなんですけど(笑)。
 
喜多方の日中線しだれ桜並木、満開
 
 
そして、喜多方から列車で、会津若松駅に戻りました。
駅から、まちなか周遊バスに乗って、観光地巡りの始まりです。
写真を、大写しにして、よく見てもらえば分かりますが、最初の目的地、鶴ヶ城に向かいます。
 
会津まちなか周遊バス「ハイカラさん」
 
 
快晴の下、鶴ヶ城の天守閣と、満開の桜の2ショット。
まさに、日本の春ですよ。
嬉しくて、色んな角度から撮りました。
 
鶴ヶ城と満開の桜、快晴の空
会津若松 鶴ヶ城と満開の桜
 
 
満開の桜をだけを見ても、十分に満足なんですが、そこは、全国のお城を見て回って来たボク、石垣も見ちゃうんですよねえ。
石垣は、その組み方によって、その年代が分かるんですよ。
鶴ヶ城は、大きな石を組み立てて、その隙間に小さい石を組み入れるという方法。
これは、野面積みという、初期の組み方。
 
鶴ヶ城の野面積み石垣
 
鶴ヶ城の石垣3種の積み方
 
 
さて、鶴ヶ城の天守閣の中にに入ります。
会津藩の歴史の展示物が、1階から4階までありまして、それを見ながら、てっぺんに昇ります。
会津藩は、織田信長の時代から始まり、江戸時代に隆盛を誇りましたが、幕末のペリーの襲来から、開国派が優位になる中、攘夷派に付いた会津藩が、明治維新の後、明治新政府によって、滅ぼされるまでの歴史をつまびらかに展示されていました。
 
 
5階のてっぺんに登っての画像。
城下にそびえる、満開の桜が綺麗。
殿様は、このような視界で、城下の民の様子を見ていたのね。
 
会津若松の桜と山々
 
 
というわけで、今日はここで終わり。
この後も、桜の旅は続きます。