会津で桜を愛でる旅 1 | Perfumeとグルメの日記

Perfumeとグルメの日記

Perfumeと食べ歩き(主にラーメン)が好きです。
この2つのテーマについてのエントリーが中心です。

先日、書いたように、今年も東北に桜を見に行く旅に出掛けてます。
「出掛けてる」という事はまだ旅の途中。
普段は、帰ってから頭の中を整理して書くのですが、今回は、Perfume関係のネタも無いので、この旅を初日からリアルタイムで書いていきます。
 
 
まずは、旅立ちの朝。
伊丹空港からプロペラ機に乗り込みます。
 
IBEXエアラインズに搭乗する人々
 
 
降り立ったのは、新潟空港。
そこからバスで新潟駅へ。
間髪入れず、すかさず在来線に乗って、会津若松駅行きの電車に乗りました。
ここまで、午前9時40分から10時半までの出来事。
超綱渡りのタイムスケジュール(笑)。
駅の売店で買った、おにぎりで朝食。
初めて食べたんだけど、しその実入りのおにぎりが超美味かったので、新潟に来たら、また食べよっと。
  新潟空港で買ったしその実入りおにぎり

 
そして、新津駅で磐越西線に乗り換え。
30分ほど時間があるので、駅の周りを散策。
 
 
JR新津駅、鉄道の街NIITSU
新津駅の鉄道モニュメント
 
 
でも、駅前には何にもなかった(笑)。
市街地は駅から離れたところにあるのが、ほとんどなので、もう少し歩けば、何かあるんだろうけど、30分では、そこまで行けないので、とりあえず、マンホールの写真だけ撮って、駅に帰ってきた。
 
 
「花とみどりと石油の里」。
新津は、大正時代には、日本一の石油の算出を誇っていた町でした。
下部のデザインは、新津の花の、さつきです。
そして、4月からの土日に、「SLばんえつ物語」という記念列車が走っている通り、新津はSLも有名。
新津駅は信越本線・羽越本線、さらには磐越西線が乗り入れる鉄道のハブだった駅です。
後調べですが、徒歩20分くらいのところに、新津鉄道資料館があるそうなので、今度行ってみましょう。
このマンホールは、有名処を漏れなく入れ込んだデザインです。
 
石里のマンホール、蒸気機関車と植物
 
 
駅に帰るまでの道には、ご覧のように、新津の名物を描いたアートが見られました。
 
タイルに描かれた4つの絵と文字
 
 
さて、磐越西線に乗り換えて、会津若松駅に着いたのはお昼過ぎ。
会津若松は、「蔵の町」というだけあって、街の建物の多くが蔵造りで趣きのあるデザインとなっています。
この駅のデザインもそんな感じ。
 
会津若松駅の正面玄関
 
 
ここから15分ほど歩いて、七日町地区まで来ました。
味噌田楽のお店、満田屋さんに入りました。
この建物も、年季の入った蔵造りです。
 
味噌製造、満田屋の伝統的店舗
 
 
満田屋のれん
 
 
メニューは、こんな感じ。
6本揃うコースが一般的ですが、午後2時を回っていたので、軽めに済ませようと、こんにゃく、見欠けにしん、しんごろう、ちーず味噌ぱんの4つにしました。
一応、全部違う味噌にしたつもり。
 
みそ田楽単品 380円
 
 
串にさしたネタを、お店にある囲炉裏の中で炭火でじっくりと焼いて出してくれます。
これが、こんにゃく。
柚子味噌と甘味噌。
あまり、柚子の香りは強くなかった。
 
こんにゃく田楽味噌添え
 
ちーず味噌ぱん。
中に、たっぷりのチーズとニンニク入り味噌。
思っていた10倍、ニンニクが強かったのは意外だった(笑)。
 
焼きおにぎり 醤油味 串付き
チーズがとろけるパンの串焼き
 
これが、しんごろう。
半潰しの米に、濃いめのしんじょう味噌を塗って焼いたもの。
焦げ目が香ばしくて、とても美味しい。
 
焼き鳥の骨付き肉
 
串に刺さった和菓子
 
これが、見欠けにしん。
山椒味噌。
ちょっと焼き過ぎだったかしら。
 
会津若松の味噌田楽「見欠けにしん」
 
 
 
お店を後にして、七日町界隈を少し歩きましょう。
七日町は、江戸時代、毎月七日に市場が開かれることから、その名が付いた町で、明治、大正時代は商業の中心地で、とても栄えていたそう。
その頃に建てられた、趣のある建物が数多く建てられました。
昭和後期から衰退して行ったのですが、ここ数年、レトロな建物が注目されて、再び陽の目を浴びております。
そんな、レトロな建築物を幾つか、写真に収めてみました。
 
 
只見線の七日町駅。
中には、カフェが併設されております。
 
七日町駅と蔵造りの建物 蔵造りの趣ある会津若松の建物 会津若松の蔵造りの建築物
 
 
この他にも、七日町商店街には、このような建物がたくさん並んでいます。
今度は、この建物を愛でる目的で来るのも良いでしょうね。
こちらは、会津若松市の市の花「タチアオイ」が描かれているマンホール。
 
会津若松のマンホール、タチアオイのデザイン
 
 
そして、七日町に来た、もう一つの目的がこちら。
肉の庄治郎さんです。
 
会津馬刺し発祥店「肉の庄治郎」の外観
 
 
会津地方は馬刺しが、とても有名。
このお店は、会津馬刺しの発祥店。
馬刺しの有名な地方は、他にもたくさんあるのですが、会津の馬刺しの最大の特徴は、ニンニクを効かせた辛味噌と醤油に溶かして食べるというもの。
辛味噌の調合は、お店によって違って、このお店のレシピは、あの力道山が考えたということです。
モモとハツを買って、ホテルに帰って、早速食べてみます。
ご覧のように、鮮やかな赤身は光り輝いていますよ。
辛味噌を付けて食べましょう。
 
会津馬刺し(ハツ、モモ)と辛味噌 会津馬刺し 辛味噌添え
 
 
上の写真はハツなんですが、赤身らしく、サッパリとした味わいですが、肉のねっとりとした旨味は抜群。
ニンニクがたっぷりと効いた辛味噌のアクセントも最高で、これはまた大好物を見付てしまいました。
モモとハツでは、ボクはハツの方が好みでした。
これを食べるために、会津に来る意味があるというくらい、お気に入りになりました。
 
 
これで、初日は終了。
あれ、桜は?
いやいや、昔から、馬肉は桜肉と呼ぶじゃないですか(笑)。
では、また明日。