Perfumeのポスターを探す旅 6 | Perfumeとグルメの日記

Perfumeとグルメの日記

Perfumeと食べ歩き(主にラーメン)が好きです。
この2つのテーマについてのエントリーが中心です。


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福岡県 ヤフオクドーム

「サプライズで見せてくれた最高の景色。この先ずっと忘れない。」





このサプライズとは、ヤフオクドームで行われた、2016年の「CEツアー ドームエディション」の最終公演のアンコールでの出来事。
みんなで、サイリュウムをかざして、Perfumeを驚かせて、泣かせたのは良い思い出。




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イギリスのレコードショップ、ラフ・トレード・イースト

「言語は違ってても、音楽で通じ合えた」




海外初のポスター掲示だったようですが、ポスターの現物は盗まれたとかで、行方不明になっていたみたいですが、その後、データが送られたみたいで、今は掲示されているみたいです。




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近江神宮(映画『ちはやふる』のロケ場所)

「大切な物語にPerfumeの曲が増える。 がんばってきてよかった。 そう思えることが増えた。」 




ここ数年では、この映画の主題歌の『FLASH』が最大のヒットなんです。
この曲(映画)をきっかけにPerfumeファンになった方も多い事でしょう。
ボクらの世代で言う、「GAME」みたいな楽曲なんでしょうね。




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東京タワー

「3人一緒に進む。それは上京したときも今も変わらない。」




ドラマ『東京タラレバ娘』の主題歌、『TOKYO GIRL』にちなんだのか、東京タワーに展示されました。


「進め! BOON BOON TOKYO GIRL!」のサビの歌詞が印象的ですが、ボクの個人的な感想ですが、聴けば聴くほど、ドラマのストーリーも含めて、この曲って、特に地方から上京して数年経った、アラサー女子への応援ソングに思えてしょうがないんですよね。
その曲を、同じく広島から上京した、アラサー女子のPerfumeが歌うというのが、共感出来るポイントだと思う次第で、だから配信チャートでロングセラーになった理由だと思っているのですが、この解釈はこれで合っているのでしょうか?



出来れば、見解を教えて欲しいのですが、恐らく、このブログって、アラサー女子辺りの年代が一番読んでないから、無理かな(笑)。