中は本当に狭くて、鉄板を囲んだ数席しかお客さんの座るスペースがなく、町中の常連さんだけが来るようなお店。
ボクたちが行ったのは、１日の１２時ころ。
もっと人が並んでいるのかと思いきや、案外あっさりと中に入れた。
ただ、ボクは一番奥の端っこに座ったので、「そこに座った人はみんなのお水を汲んで、用事を言い渡されるのが常（＠おばちゃん）色々働きました（笑）。
ポスター
下の方は最初はもらえなかったそうだが、後で送ってもらえたそう。
お好み焼きは、たっぷりのキャベツの上に豚ばら、イカ天、モチに、なぜか人参の千切りが乗っている。
ソバは半玉にしてもらいました。
広島市内のお好み焼きとは作り方が違って、これはなかなか興味深かった。
お味は大変おいしく、ソースがちょっと甘めなのが特徴。
でも、町のお好み焼きのレベルであります。
あと、お餅はずっしりお腹に来ますので、小食の方は抜いてもらってもいいかも。
Perfumeがやって来た日の事も話してもらいましたが、おばちゃんは顔を見ても一体誰が誰なのか分からなかったそうですが、今はのっちは分かるとの事。
上のポスターにおばちゃんが写っているのは、３人の写真撮影の間に、「おばちゃん！ちょっと出てきて！」って呼ばれて顔を出した瞬間にパチリと撮られたものらしいです。
あと、色々と聞きましたが、お店はあまり忙しいのに慣れていないので、基本的には長居はしない方が良さそう。
最後に、のっちが椅子に敷いた中敷。
「においは嗅ぐな！」
