昨日の続きを書く前に昨日の文章を読み返すと、長々書いた割に実に内容が薄い事にビックリしたんで補足しときます。
昨日の内容の趣旨は、
『⊿DVD』でディレクターの関さんが描きたかったのは、Perfumeのパフォーマンスをいつもステージの正面からしか見てない観客に、多様多種なスイッチングにより、多種多様なアングルからの映像を挿入する事によって、ライブをいつもの正面だけから見る平面的な映像ではなく、立体的な映像を楽しんでもらう事にチャレンジしたのではないか?という事です。
しかし、斬新な物には風当たりが強くなるのは世の常。
それがAmazonのレビューに表れた…というのが今回の顛末というとこでしょうか。