「状態」をマネジメントする。 | 渡辺清乃の「生きる」とは「表現すること」〜可能性のドアを開き続けよう~

渡辺清乃の「生きる」とは「表現すること」〜可能性のドアを開き続けよう~

キャリア理論・ポジティブ心理学・レジリエンス・マインドフルネスをベースに、「あたま・こころ・からだ」のすべてにアプローチ。人の可能性を最大限に開き、未来を創るアクションにつなげます。

先週末に新人研修ラッシュが終わり、今週はライター週。

日帰りですが、相変わらず出張の日々で、取材などしております。


さてさて、もう終わって10日ほど経ちますが、先日、株式会社アージュ・井上トキ子さん主催で、「『状態』にフォーカスするマインドフルネス」講座をさせていただきました。

 (新入社員研修の合間に、別の研修の登壇もしていたのです)

 

 

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 今回は、背骨統合エクササイズ『Sintex』のトレーナーさんをはじめ、フィットネスのインストラクターさん向けに。



マインドフルネスを、とくに「自分の状態をマネジメントする」こと、そして「それにより、現実を変化させる・場に影響を与える」ことにフォーカスした文脈でお伝えしました。

もちろん、体験ワークを中心に。



私は普段、多様な方々に、その方々に合った文脈でマインドフルネスをお伝えしております。

今回は、場をリードしていく、他者に影響を与える立場の皆さま向けということで、

エネルギーと心理学のお話も交えながら。



先日のリトリートでお話ししたら、トキ子さんから熱烈に

「これを講座でも伝えて!!」

とリクエストをいただいたためです(笑)。

 

 

 そもそもマインドフルネスって、瞑想トレーニングのことではなく、「状態」を指しているんですね。

自分の内側の状態が外側に影響を与えて現実をつくっているので、そこをいかに動かしていくか?を体得できると、いろいろなことがガラリと変わります。

(ふわふわしたスピリチュアルの話じゃなくてね。とても現実的なことです)


自分の状態が悪いと、現実世界に起こることも望ましくないものになっていきます。

法則は非常にシンプル。

状態をマネジメントすることは、その瞬間、その先の未来まで影響を及ぼしていくのです。




ちなみに今回のセミナー、以前リトリートにご参加くださった方が顔を出してくださったのですが、とても変化されていました。

嬉しい限りです。




現在、なかなかオープン講座を自主開催することができない現状ですが、以下に音声ガイドのご案内もあります。

ぜひご活用くださいね。

 

 

 

流れ星パーソナル・ディベロップメント セッション
個人の方向け・継続タイプのセッションです。
詳細は右矢印コチラまで 
流れ星「マインドフルネス」音声ガイド

ご自宅など、いつでもどこでもマインドフルネスを練習いただけるよう、音声ガイド(無料)を作成しました。基本を学びたい方向けのminiガイドブック(有料)もございます。

よろしければご活用くださいませ。

詳細は右矢印コチラまで
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