“逆転商品”で売上をあげるコツとは? | 「地方集客」×「ストックビジネス」を組み合わせた3大法則とは?

「地方集客」×「ストックビジネス」を組み合わせた3大法則とは?

地方・田舎で働く自営業者、社員10名未満の会社へ
地方だから集客できる3つのストックビジネスを活用した独自の集客メソッドをブログで公開しています。

こんばんは!
LeadClover社労士事務所の清永です。

本日は差別化された商品・サービスを作る際のコツをお話したいと思います。
(いわゆるポジショニングですね)

先日クライアントさんから


--------------------------
「自分の強みと呼べるものは恐らくあるのですが、
それが体系化できていないため強みとして使えない…」

--------------------------


とご相談を受けました。

・体系化できていないからできない
・感覚でやっているので人に伝えるのが難しい

一見するとその強みは
商品作成に活用しにくいですよね?


ただし、
ここが“逆転の発想”です。

============
体系化できてなく感覚なので伝えるのが難しいということは、
“もしそれを伝えることができれば”自分独自の商品になり得ますよね?


つまり、差別化された商品ができあがるということです。
============


特に今は

「テンプレート通りにすれば」
「流れにそってやれば簡単に」

などなど、体系化されていて

それをそのまま真似すれば誰でも簡単にできます。

という訴求法が多いです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんな時にはむしろテンプレート通りではなく
あえて「テンプレートは使いません」
という商品が目立って差別化ができます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


なので、もし今あなたも

「強みはあるけど、どう伝えればいいのか分からない」

こういった場合は

「むしろ差別化された商品作成まであと一歩」だとプラスに捉えてください。


言葉で伝えることが難しい部分をクリアさえすれば、
あなた独自の商品ができあがりますので(^^)


つまり、一般的には

「これは使えないな」
「これは無理だね」
「これは難しい」

と思われているものほど、
差別化された商品作成の原石となり得ますので、
ぜひそこで思考停止に陥らず、

「それをどう活用するか?」

とその"先”を考えてほしいと思います。

(その先にこそ宝が眠っている可能性が大なので)

ご参考になれば幸いです。

 

人が少ない「地方・田舎」でもグッと売上を高める秘訣
を期間限定でプレゼント中です。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

無料動画セミナーを見る