「とある科学の超電磁砲」18話感想です。
今回は完全に中ギャグ回でしたねwww
御坂と暗部組織「アイテム」構成員の絹旗が協力して、
おっ〇いを増大させる方法を模索する
「とあるシリーズ」史上まれにみるしょーもない日常エピソードでした
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ですが！
このストーリー、実は単なる中だるみではなく、重要な伏線なのかもしれない、と考えています
一体どういう意味か、書いていこうと思います。。。
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狸穴的予想
結論から言いますと、今回の御坂＆絹旗の〇っぱい回、
御坂と絹旗が後々共闘する伏線なのではないか
と考えています！
「とあるシリーズ」では、、、
「日常パートで関わったキャラが、物語最後のバトルで助けてくれる」
というパターンが多いです
・「超電磁砲S」では、御坂＆黒子が、絹旗と同じ暗部組織「アイテム」の麦野＆フレンダと口喧嘩するシーンがありましたが、、、
→「超電磁砲S」ラストでの「STUDY」とのバトルではアイテムが戦闘に乱入してきました。
・「禁書目録」でも、迷子になったインデックスが一方通行に保護されるシーン
→一方通行が木原くンと戦う場面では、インデックスが昏睡状態の一方通行＆打ち止めを助けていましたね。
・・・そんな今までのパターンを考えると、、、、
今回の「天賦夢路（ドリームランカー）」編」のラスボスと戦う際、絹旗が乱入してくるのではないか
そんな気がしてなりませんね！