ドミニカ共和国¡Hola! -2ページ目

帰国して早1ヵ月が過ぎ....

今日で7月も終わり。帰国して早1ヵ月強過ぎました。

所属先の広報部から職員向けの広報誌「のじぎく」への原稿依頼が来ました。

2年間のドミニカ共和国での経験など6回に渡って(2か月に一回発行らしいから1年間にわたるのかなあ?)書いてくださいということで、今日がその原稿締切。

仕事が終わって家に帰ると書く元気がなく、締切2日前の休みの日に仕上げ送信。

昨日送った写真など広報と最終チェックしてわたしの役目はひとまず終わりです。

2回目は2か月後に原稿依頼なのかなあ。もう忘れてしまうと困るから書いていこうかなとも思うけど何しろ締切に追われないと書くエネルギーが湧いて来ないのは世の常?

今回の第一回目はプロローグという感じでJICAの活動から応募の動機、ドミニカ共和国日系社会や要請内容、活動内容、ドミニカ共和国の紹介、2年間で学んだことなどの概要を簡単にまとめてみました。

次回からは野球と踊り大好きなドミニカ共和国事情、日系移住者とわたしの全国行脚、ドミニカ食と日本食、海!リゾート・観光事情にわけて書いていこうと思います。

最後に「夢をかなえる」と題して実現に向けて行ってきたことやこれからのことを書いていこうかなあと考えています。

最終原稿は一年後となると忘却と戦わないように対策を考えないとならないなあ。

仕事のほうはぼちぼちと前の勘を取り戻しつつあります。

介護保険や医療保険の請求業務もチェックしていくので月末から月初は別の意味で忙しい。

勤務表作りや給料基礎計算としばし離れていた業務も「前していたなあー。」と思い出しながらしています。
患者さん宅訪問のローテーションはまだまだ職員に相談しながらの半人前。

焦らずやっていこう!







仕事再開してます。

7月1日付で元の職場に復帰でせめて3日間と年休をもらって
4日から仕事再開です。

早速全力投球とはいかず、思い出すのが大変。

多勢の患者さんも早く覚えなければ。スタッフの労務管理やステーション運営(訪問看護)と課題がたくさんあります。

前向き思考で頑張ろう!


明日は休みなので今日は気持ちに少し余裕が出来ました。

家に帰ってから友人達に会う約束を取り付けたり、茶道、華道の再開とスペイン語レッスンの再開も決めました。

ちょっと張り切りすぎかなあ。

明日は久しぶりに近所のお友達とお茶をしに行きます。楽しみ\(^_^)/

蒸し暑い!!

6日に関東では梅雨明け、わたしの居る関西はまだ?

もう梅雨明けしてると思う。

だってもう無茶苦茶暑い!!

夜もエアコンつけないと寝苦しいし。

ドミニカ共和国の気候が恋しいなあ。

陽射しはきついし日中炎天下を歩くのはきついけど

木陰や建物の影に入ると涼しいのです。

夜も窓を開けなくても、エアコンをつけなくてもまずまず快適に眠れるし。

何と言ってもジメジメしていない。暑くても肌にまとわりつくような暑さではなくからっとして凌ぎやすいのです。

ドミニカの気候と共にコバルトブルー、青く澄んだ海、海岸(Playa)が懐かしい。

大西洋側プエルトプラタ(Puerto Plata)、ソスア(sosua)の東で リオサンフォアン(RIO SAN JUAN)の海岸です。わたしのお気に入りのPLAYA (海岸)で何回か泳ぎに行っていました。
カレトン(Careton)
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Laguna grigriからボートに乗って

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マングローブの林を抜けると
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海に出ます。
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コウモリの洞窟の前は深い青色の入り江です。
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Hotel Baiha blanca バルコニーから下は海でとても良い眺めです。
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朝の散歩で開店準備をしていたCormado(コンビニのようなお店)
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Calle[街角)で1杯5㌷(12円ぐらい)の熱いコーヒーを売っています。
美味しかった!
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