実は腹割って話しちゃうと
ぼくは
なかなかスゴイ劣等感の持ち主でした。
人と比べることが得意で
人と比べては
あー、自分てダメなやつだわー
あの人と比べて全然できてないわー
あの人からみたら存在してる価値ないわー
あの人のようになれないわー
自分ムダだわー
自分が嫌になるわー
自分なんてちっぽけだわー
どうせ自分なんて誰にも必要とされてないわー
どうせあの人がいればいいんだもんねー
どうせ自分がいなくても大丈夫なんだもんねー
てな感じで自分を低く低く見積もって
何もしなくていい言い訳を
ただただ並べてたんです。
誰かがそれに気づいて
どーしたのー？？って
かまってくれるのを待ってたんです。
自ら待ちの姿勢
ﾏﾃ
ﾏﾃ出来ないというか
あーだこーだ思ってる割に
動かないでいる自分を棚に上げて
出来てる人達を見ながら
心の中で「八つ当たり」してたんです。
心の中で「拗ね」てたんです。
（昔の自分もなかなか可愛いなﾇﾝ）
ﾇﾝ）そしたらある時
アレ？
ぼくなんでこんなに
イライラしてるんだろう。
ぼくなんでこんなに
不満が多いんだろう。
ぼくなんでこんなに
人と自分を比べてるんだろう。
ぼくなんでこんなに
卑屈になってるんだろう。
って思ったんです。
そこでノートに全部書き出して
イライラポイントや
不満ポイントや
人と比べてるポイントや
卑屈レベルの確認を
してみたんです。
そしたらね
（卑屈レベルMAXでした
ﾌﾟｷﾞﾝ）
ﾌﾟｷﾞﾝ）ただただやりたい事を
「我慢してた」だけだったことがわかったんです。
手を繋いで楽しげに歩いてる
同性カップルを見てイライラしてたのは←
自分もそうしたかったからかーーーー！と。
どこかで（勝手に）自分はそれをしては
いけないとか
やってはダメとか
人目を気にしてこうあるべきとか
自分条例を作り上げてたんです。
それによって
自分自身を窮屈にさせてしまって
そんな自分にイライラしてたって訳でした。
そゆの
思い当たることないですか？笑
ぼくは今まで結構そゆのがあって
女性だから
自分を「ぼく」って言ってはダメとか
いらぬ取り決めを自分の中でずっとしてました。
それからは自分に対して
いろんなことを
自由にさせてあげるようにしたら
イラつくことが減りました。
（ゼロではないからねﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞﾓﾉ）
ﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞﾓﾉ）自分の中で
こう在りたいという思いがあって
それを我慢してるときほど
それを難無くやってる人を見たら
ケッッッッッ！！！
面白くないワッッッッ！！！
チェッッッッ！！！！！
って相手のこと思うよね。笑
そしたらそこに自分の可能性が
山程あるってことだから
そのお知らせをムカつくぜッッッッ！
で終わりにしないで
丁寧にキャッチしてあげてほしいです。
自分が望んでる自分が
そこにあるとぼくは思うんだ
伊之助LOVE♡
自分の劣等感とか卑屈とか拗ねとか
カッコイイ部分じゃないから
書くことをためらったけど
そゆのも書いてみようと思ったよ。
（しのぶに言われるセリフ）
（さらけ出せっ！！！）
（迫力あるｽﾞｼｰｰﾝ）
ｽﾞｼｰｰﾝ）そしてこのお話は
「有能感」へ
（いつか多分恐らく）続くﾐﾗｸﾙﾐﾃｲ
ﾐﾗｸﾙﾐﾃｲきよみでした
朝晩冷えてきましたね
体調に気をつけてお過ごし下さい＼(^o^)／
今日もお疲れ様でした♡