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言承旭と張淇の不滅の友情願いを込めて手紙を書き合う その1
このインタビューの前に張淇さんがお父さんの話しをしていて、それを受けてJerryさんが話し始めてます。
Jerry)僕が驚いたのは、例えば、チャン・チーが言ったように、このような彼の過去の出来事は、実際に僕がふとした時に感じたことで、ふと自分の姿を見たときの気持ちは、言葉では言い表せないよ。
記者)私の見る限り、あなたはとても注意深く、集中して聞いていました。彼はあなたの人生にすっかり溶け込んでいますね。
チャン・チーさん嬉しそうです
Jerry)ほら、三十三兄弟ができるって、実はすごく大変だったって言ってたでしょ。
張淇)偶然にも二人の間の寮の部屋は、僕らが寮を変えた時と同じ寮で、引っ越した後にそのベッドが移動されて、Jerryは今僕のベットにねてるんだ。
彼は自分で選んだというのに、僕のベッドとは知らなかったんです。そうだろ?
Jerry)家族とか、それから似ているところもあるけど、それまではそういう事はあまり話した事がなかったんだ。
張淇)うん、ほとんどそれについて話したことがない
Jerry)特にこのインタビューがこんな風になるとは思ってもみませんでした
記者)私も驚きました。
張淇)それに、もっと強いものがあることを知ってますか?
Jerryのお母さんは仕立て屋で、僕の母も服を作ってました。
記者)本当に?人生の運命というのは、本当に語るべきものではないんですね。
Jerry)というのも、実は子供の頃、父に叩かれたことがあって、それはかなり・・・覚えているんです。
記者)お父さんが居なくなったのは12歳の時ですね?
Jerry)おそらく中学生の頃(記憶は)定かじゃないけど、どうして僕は特別ではなかったのかわからない。
Jerry)あの時のちょうど彼の話しは、インタビューをしていて、いきなりあんなに引き込まれるのはおかしいと思いました。でも、彼のことをもっと知れてよかった。
彼の話しとは、張淇さんが涙ながらにお父さんの事を話していたことです
記者)張くんは彼(Jerry)を理解しましたか?
張淇)僕はただ、その瞬間の彼を知りたいのです
記者)とても美しい話しだと思います
張淇)これからの彼を知りたいから、そう、今までの言承旭は、、、
記者)重要ではない。
張淇)それは重要でないわけではなく、僕らにとって最も重要なことではないのです。
大事なことは、僕が彼を友人として認め、彼も僕を友人として認めてくれれば、その先が一番大事だと思うのです。