血を出して、血糖値を測定しています。
これだけ出すといいという量がありまして、ずっとこういう生活をしているとわかるのですが、時々、血液の量が足りなくて、測るチップを無駄にしてしまうことがあります。
足りないと反応なし・・・
チップも無駄にしたし、また血を絞り出さなきゃいけない・・・。だから、指の横が青くなるときがあります。いろんな意味で痛いです。
毎日、針で血を出して、毎日、自分で注射をして・・・。
こんな生活、想像していませんでした。
地味に面白い生活しているなと思っています。
外部の力を借りて生きているってなんか人造人間みたいだなと・・・。
話は戻りますが、血を出しての測定はやっぱり嫌い
早くセンサーが安くなり、常に着けて生活できる日が来ないかなと願っています。