久しぶりに見た夢 | kiyokiyo world Ⅱ

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昔の功夫映画ばかりです。

珍しく、親に怒りをぶつける夢を見ました。

 

母に向かって、「私はただ黙って話を聞いてほしかっただけなのに・・・。」と泣きながら、叫ぶ夢でした。

 

涙を流しながら、目を覚ましました。

 

母の病気がわかってから、私は両親と穏やかな関係をもつことが大切だと感じ、昔のことはあまり気にしないようにしています。

 

時々、心の奥の苦しみが出てくるけど、そんなに相手に言おうという気持ちが湧いてこないので流しています。

 

両親ともに意見をがんがん言ってくる人たちなので、今朝の夢はかなりいいところを突いてきた夢だなと思います。

 

あんまりイライラしないのは、夢の中の私はしゃくり上げながらも母に気持ちを言っていたからです。

 

なんか一段上の自分になれたかなと思っています。