続 カラダはサインを出していた。 | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

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これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

心屋リセットカウンセラー ななさんです。

今日は東京のBeトレでしたね。

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私が引っかかったワードは、
       ラッパー

日本人のラッパーってわりと、
高学歴だったりします。




さて、先日の続きです。

強制終了の前に、体が出していたサイン。


◯給茶機のお茶を取り忘れる。
まあ、年のせい?にもできるかもしれないけど、
目の前にあってですよ。

お湯呑みを給茶機に入れてボタンを押して、
取り忘れる。
年のせいじゃないでしょ   _| ̄|○


○キレやすい。
なんでわからないんだ!
なにやってくれてるの!
そんな言葉遣いおかしいでしょ!

程度はどうあれ、
口にしないこともあったけど、
よく怒ってましたね。


◯通勤時、家を出てエレベーターで自分の階を押す。
一番ショックだった行動です。
1階を押さないと外に出れないですよね。
下に降りないといけないのに、
毎回自分の階のボタンを押す。

最初は「たまたま」って思ってました。
けれど何回も続くと、
さすがに「たまたま」じゃないと気づきます。

当時、行きたくないとは思っていましたが、
会社に行かないのはあり得ないこと。
そう思っていました。


特に印象的なものを↑書きました。


ちょっと前、連れ合いに当時のことを聞くと
これ以上はヤバイ、
と思ったそうです。

自分でもヤバイと思って、
心屋塾の門を叩いたわけです。


気持ちを無視?して頑張って、
私は変な行動をしたり、身体に異変が出てました。

今はどれもしませんし、まぶたの痙攣はありません。

無理は禁物ですよー。
ひとりで、悩まないでね。


悩んだら、下へお運びください。


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