気がついた思い | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

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これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

マスター2日受講で早速、私ジタバタしてます。
 
 
 
女子高のノリが苦手なのを思い出して、
 
メーリスに書いたら、にゃあがブログにあげてくれた。
ありがとう。
 
 

にゃあのブログ

 
 
 
 
これをもとに仕事中に更に掘ってみた。
仕事しろって話だけどf^_^;)
 
 
で、めんどくさいものに気付く。
 
 
長いことフタをしていたが、いじめられっ子だったことに。
 
 
私以外の女子はみんな繋がっていて、←ココが既に拗ねている。
 
そして集団になって 私に何かやらかすと思っているらしい。
 
 
女子の集団が怖いと言う意識があるのだな。
 
 
拗らせてますなぁ。
 
 
そして仲間に入りたいのに、入れてが言えなくなくなったのである。
 
 
あー拗ねてる。
 
 
 
この思い、フタしてしまい込んでたから、
 
まだ日の目を見てない。
 
 
何ともないと思っていたが、何ともあったのね、
 
 
私。
 
 
親やみんなの前では何ともなく振る舞ってて、しまい込んだ。
 
 
どうせの思いがずーーっといる。
 
 
 
書いたら、少しは軽くなると思うので書いてみる。
 
 
 
以下、長いです。
 
 
<エピソード1>
 
小学校の授業で職業についてお勉強。
 
農家の話になった時、祖父が兼業農家だったので、
 
その話をしたら担任に何故か否定された。
 
今思えば教科書に書いてない事だから困ったのだろう。
 
クラスからも担任に同調の声。
 
 
それからだ。
 
休み時間の遊びに入れてもらえない時が。
 
他人のえんぴつを私の机に入れといて、盗んだと大騒ぎするヤツが現れる。
 
机にツバを吐くヤツも。
 
したのは全部女子。
 
 
<エピソード2>
 
これも小学校にて。
 
クラスで吊るしあげ問題視された事。
 
内容は
 
AちゃんはB君が好きらしいがダメだと思うと、
 
昼休み、わたしがC君とD君に話した。
 
それを聞いていたEちゃんがAちゃんや他の女子に話をした。
 
というもの。
 
 
あっと言う間に、噂がクラスに広まりその日の帰りに
 
クラス会が持たれた。
 
 
全くの濡れ衣。
 
身に覚えがないが、クラス全員からの視線。
 
何を言ってもダメだった。
 
言われてる事もさっぱりわからなかったが、私が悪いらしい。
 
女子は怖いのだという思い。
 
 
<2の記憶>
 
C君とD君と話をしたのは事実。
 
ただ、D君は知的障害児で、C君はよく面倒みたり遊んでいた子。
 
そんな二人に AちゃんB君の話などする訳はない。
 
遊びが出来なくて、ダメかもと話をしていた。
 
ついでに私は、AちゃんB君の事は知らない。
 
 
会話を聞いていたEちゃんが、何を思ったのかAちゃんに話をしたようだ。
 
 
Aちゃんはかわいい子だった。
 
友達が多い子だった。
 
Eちゃんは暗い子だったけど。
 
もしかしたらEちゃんはC君に興味があったのかもだが、間違った?告げ口は迷惑な話。
 
だいたいクラス会っていうのもアホな話だわ。
 
気がついたことはまだまだあるが、書くのはここまで。
 
 
女子だけど女子に距離を置いてきたのは、ここらへんから、らしいですな。
 
 
まだ出てきてないものが、あるとは思っていたけど出ました。
 
 
まあ、なんとかしようとはしない   けどね。
 
 
お付き合いありがとう。
 
 
書いたらこんなのが出た!
 
 
 
 
 
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すご!