続き | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

自分へのメモ

12日 通常の土曜日は人数を減らして業務をしている。で、5時には終わる。


今回は都内で地震にあい、帰れなかった人が、当番だったので出勤できず、

休みだった人にでて来てもらい、

更には休み予定だった私を含めていつもより大きい人数だったが、
終わったのは20時を過ぎだった。



13日 休み 買い物など普通の日曜日だった。

でも、スーパーは混んでいたが、
そこの店は買い溜めがはじままっていたのかは、わからなかった。



14日 朝、携帯サイトから電車が止っている旨のメールがくる。


上司に連絡をとり、自宅待機となる(上司も)。

買い物にでる。13日とは違う店。明らかに買い溜めが起きていた。

その後11日の疲れからか、半日横になっていた。


夕方、会社に様子うかがいを。

通行止めと買い溜めの影響で、納品などがぐちゃぐちゃになっている事を知る。



15日 無計画停電のため迂回して出勤。


仕事は買い溜めなどの影響でシステム的に動いていたものが、全てアナログ作業に。


納品できるものも限られ調整に時間がかかり、業務は夜12過ぎに終わる。

もちろん帰れないのでホテルへ。

11日に泊まれなかったところ。



16日 仕事は同様だが周りが家が遠いことに理解を示してくれ、終バスで無理矢理帰る。

後でシステムトラブルがあり残った人は大変だったみたいm(_ _)m。



17日 同様。 帰れず泊まる。



18・19日 同様 。
但し、電車のある内に帰る。



20日 休み マッサージへ行く。



21日 出勤。 落ちついて来たが、こちら疲労困憊。

明日、会社に行けない気がして、また泊まる。



22日は出勤。
ひとあたりつく。


その後少し休みも取れた。


そして今日にいたる。


まだごたごたしているが。





買い溜めした人が商品(食品)が好みにあわず、クレームがお客様相談に来始めている。


困ったものだ。


かなり苦労して製造、配送したのに!



ウエシマ作戦なんてネット上にはあったが、


買い溜め行為をした人は、おそらくこの作戦なんて知らないんだろうね(-"-;)