あの頃は「AIに聞いてみた」だった
今は「AIと整理している」
2023年。
話題になり始めたAI”ChatGPT”を、私はLINEで試していた。
当時は
「AIチャットくん」という名前で、
LINEで会話できるのが新鮮だった。
AI”ChatGPT”に「メンヘラ」をきいてみた
私はその頃、
「メンヘラって何?」をAIに聞いていたらしい。
昔のブログを読み返して、自分でちょっと笑った。
がんばらない暮らしの裏側 〜50代からの“ちょっと逆”視点〜
管理栄養士妻 なかむら菜々子です。
当時の私は、
AIに対して
「へぇ、こんな答えするんだ」
「この聞き方だと伝わらないのか」

※写真AC
って、“反応を見る”感じだった。
AIを使うというより、
AIを観察していた。
でも、いまはちょっと違う。
最近の私は、
単に調べたいときは
Perplexity(パプ)。
探して、話を膨らませたり、
整理したり、相談したいときは
ChatGPT(チャッピー)。
パプは、検索に近い。
出典も出るし、
「まず事実を知りたい」ときに早い。
バーゲンセールの情報なんかも聞いている。
一方、チャッピーは、
- これってつまり?
- 私の言葉にすると?
- どう整理すると説明しやすい?
みたいな、
“整理”の相手になってくれる。
あと、チャッピーによく頼んでいるのが、
冷蔵庫の中身をそのまま伝えて
「今日の晩ごはんどうする?」って聞くこと。
- キャベツ半分
- にんじん1本
- 鶏もも
- 油揚げ
みたいに書くと、
「今日はあっさり系ですね」
とか言いながら、献立を提案してくれる。
これが地味に便利。
しかも、
「煮物系多め」
「疲れてるから簡単に」
「洗い物少なく」
みたいなことまで相談できる。
以前は、
AIに「正しい答え」を求めていた。
でも今は違う。
AIを、考えを広げる壁打ち相手
として使っている。
画像も作ってくれる⇩

確認したらこの画像は
「この画像、私のブログ用に作ってもらったもの」として使えるよ。
と返事があった。
2023年の記事では、
「聞き方を間違えましたかしらね、私」
なんて書いていた。
でも今読むと、
あれ、すごく大事な感覚だった気がする。
AIって、
“正確に質問する検索窓”
じゃなくて、
会話しながら整理していく道具なんだよね。
先日日経の記事で、
50代はChatGPT利用率がまだ低い
という話を見かけた。
でも私は逆に、
50代こそ相性いいんじゃないかなと思っている。
経験もある。
言葉もある。
検索もできる。
でも、
頭の中を整理したり、
話を膨らませたり、
文章にするのがしんどい。
そこをAIが手伝ってくれる。
2023年の私は、
AIに「メンヘラって何?」と聞いていた。
2026年の私は、
AIと一緒に、
献立を考えて、
頭の中を整理している。
なんだか、時代って早い。
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