【2人目①】判定日 | 体外受精で1人目からの2人目挑戦

体外受精で1人目からの2人目挑戦

1984年生まれ。2021年から体外受精開始。初回移植でいきなり妊娠判定。逆子帝王切開にて1人目出産。
都内で時短勤務中。
40歳目前。36歳の胚盤胞で2人目挑戦!

朝一の予約。

子供を夫に任せてクリニックへ。

早く着いちゃったから駅の反対側を

ドラクエウォークしながらお散歩。

いい天気の日でした。


採血での判定なので、

病院入ってすぐに血をとられました。

会社の健康診断でも採血されたばかりだったので

血管に負荷がかかったのか、

針を抜いた後に血がいつもより出てきて、

そして青くなりそうな雰囲気。

反対の腕を出せばよかった。


結果でるまで外出してモーニング。

すごく優雅でいい時間。

たとえ陰性とわかっていても、

モーニングはいい気持ちで頂きました。

コーヒーうまし。


判定結果ですが、

やはり陰性でした。

着床もしてないっぽい。


院長じゃない先生だったので

次の施策は具体的に決めなかったけど、

看護師さんと今後のスケジュールだけ

メド立ててこの日は終わりました。

その話は次に書きます。


会計待ちの間に夫に報告。

しゃあない。そんなもんやろ。

とのこと。

フライングの結果見せてたので、

あっさりです。

次はともかく、

次の次はまた採卵見えてくるから、

夫の採精を考えると憂鬱すぎる。

今回で決めたかった。


と、言ってもしょうがないんだけど。

出産できた胚盤胞は

グレードも良かったけど、

体外受精(ふりかけ)だったのよね。

今回陰性だった胚盤胞は顕微授精分。

グレードはAAとABの違いはあれど。

精子の元気さに私は引っかかってる。


次次次ぃ!