お客様が認識していないといけない事・・・。
こんばんわ、Kivitoです。今日も寒かったですね。
最近CSIをシーズン1から見直していて寝不足です。明日から近所のTUTAYAが半額なんで
またレンタルしてしまいそうです。
今日はリフォームに於いて「お客様が家において認識しないといけない事」についてお話してみようと思います。
まず・・・家、マンションは「まっすぐ建っていない」と言う事です。外壁にしろ部屋中の壁にしろです。
でもその事で不安になる事は一つも無いのです。それが普通・当たり前なのです。
そもそも一戸建てもマンションも当然人間が作るもの。ずれていて当然です。家が傾く位ずれていれば別ですが
決まっている数値範囲以内なら国が決めた検査も通ります。マンションの床土間のコンクリートもまっすぐでは
ありません。真中がむくんでいるところもありますし、へこんでいるところもあります。リフォームの現調において
そんなところまでは調査しません。工事が始まってそのような現状ならば「一番ベストな方法」を選択します。
例えばまっすぐ建っていない壁の建具を枠ごと取り換えるとします。レーザーを使って真っすぐを出して
枠を取り付けようとします。そうするとレーザーは真っすぐを示しません。その場合微調整して建具を不具合なく
開けれるように取り付けます。それによって上下の隙間などが微妙に違ってくる場合もあります。
これはリフォームの施工上の不備では決してないのです。物件を売った不動産会社の不備でもありません。
例えそれが新築であってもです。それを直す場合はそれこそ下地の下の下の話になります。もし検査をしても
許容範囲±○○の範囲は「まっすぐ建っている」と言う事になるのです。あくまでもその事に関して神経過敏に
ならないようにしましょう。家もマンションも全体で支えあって建ってます。ちゃんと検査を通っている家、マンション
であれば転売する時もちゃんと売買できますし、買う時もローンはきっちり組めます。リフォームだけでなく
商売というものは見積もりに入っている事しかしません。過度な期待をしないようにしましょう~。
お金を払っていなくてもなるべく目のつくところは直そうとは思います。でも大きく原価が発生する時は
お施主様に報告して解決します。そこは一緒に解決しましょう。見積もりに入ってる項目で不備がある場合は
堂々と直させましょう~。それが快適に生活するためにリフォームする秘訣です。
次回からはリフォームの工事内容別に「押えておかなければいけないツボ」です。お楽しみに。
よいリフォーム営業マンの見分け方・・・。
こんばんわ、Kivitoです。今日は現調を2件行って参りました。話に聞いていた内容の4~5倍位の内容で
ちょっとびっくり。しかも29日よりご旅行みたいで、それまでに図面と見積もりをあげないといけなくなりました。
正月明けでの~んびりしてる時期でよかったです・・・ちょっと焦りました。
今日はリフォーム営業マンについてですが、「くちのウマすぎる営業マンには気をつけろ」です。
営業と言うものはとかく口のうまい人が多いです。商品が良くて納得してその商品を購入してその後営業マンから
何の連絡が無くてもまだ納得はいきます。しかし「住宅リフォーム」というものは完成品を見れる商売では
ありません。その見えない商品に大金を出さないといけません。その見えない商品の内容は営業マンの説明に
かかっているのです。ユニットバスやキッチン等はショールームにて確認できます。でも大工工事や収め方は
営業マンが現場で指示して一つ一つの現場で違います。現場は生き物です。毎日毎日色々起こります。
それを収めきれる営業マンがいい営業マンなのです。「売って終わり」の商売ではありません。お引き渡しが
終わって実際生活してから施工不備が出る事もあります。そのアフターケアも見積もりのうちなのです。
契約までが勝負なのです。お施主様は契約が済めば弱い立場になってしまいます。営業マンにリフォームの
運命を託さないと駄目なのです。契約まではどんな営業マンでもいい事を言って頑張ります。契約後、着工後
全然連絡しない営業マンもいます。リフォームの営業マンなのに現場、仕上がりに興味が全く無い営業マンも
います。正直、「物売りの営業マンになればええのに」と今まで何回思った事か・・・。選ぶ際にポイントとしては
①その営業マンは打って響くか
→これは希望内容にそって見積もりを出してもらった後電話でも結構ですが「このお風呂の○○は見積もりに
入ってるん?」と聞いてみてください。即答できればOKです。基本見積もりは責任持って現調した営業マンが
一から十まで作ります。慣れてくれば一度行った現場・お客様は頭に入ってます。そこで「えーっと、えーっと」
と言ってればこの先始まるリフォーム工事も不安でたまりません。
②見積もりは一式ばっかりでは無いか?
→ユニットバス一式いくらと言われても何が入っていて何が入ってないかわかりません。
別に内容に入って無くても構わないのです。契約前だったらそこに入れてもらって金額を明確にしてもらったら
何の不安もありません。一番タチが悪いのが契約後・着工後平然と「これは入ってませんよ」と言える営業マン
です。大きい工事で表紙を含み2~3ページで終わってる見積もりは要注意ですよ。
これだけでもだいぶん営業マンを絞れると思います。
前回も言ったと思いますが、リフォームを快適に満足いく完工にするためには「自己防衛」が必須ですよ。
リフォームという仕事は楽して儲けれる商売では決してありません。工事が大きければそれだけ期間も
かかりますし、お客様との密な接点も重要ですし、現場にも一緒に行って進捗状況を確認していただく事も
必要です。営業マンも現場の仕上がりを見たり途中経過を楽しめる人間では無いと楽しくないと思います。
それでもリフォーム業を続けて行けるのは仕上がりを見惚れる・アフター訪問が楽しみになる・またお客様に
会いたくなる「感覚」を持てるからです。それが嫌なら訪販だの物売りで売り切りで利益をあげればいいのです。
その感覚が無い営業マンはリフォーム業には必要無いと思ってます。自分の歩合のため・自分の当月のノルマ
売上のため無理くり契約してくるなんて言語道断です。
次回は「リフォームにおいてお客様が認識していないといけない事」です。お楽しみに。
まるごとパックってホンマにまるごと??
こんばんわ、Kivitoです。今日も寒かったですね~。風邪等ひいてませんか?
早いもので新年明けてからもう2週間がたちました。未だにお正月気分が抜けておりません・・・( ̄_ ̄ i)
今日はマンション・戸建かかわらずポスト入っている「丸ごとパックのチラシ」について・・・。
少し説明を・・・チラシの意匠性を無視した詰め込み型チラシ。「ユニットバス一式いくら」・「キッチン一式いくら」・
「和室→洋室一式いくら」・「マンション3LDK一式いくら」などなど、そして、ちりばめられた担当者の似顔絵、
裏を向ければ二色刷りで格安商品のオンパレード。皆様も一度は目にした事がございますでしょうか?
果たしてこのユニットバスを入れ替えたら本当にこの値段で収まるのでしょうか?答えは「その業者によります。」
例えばユニットバスまるごとパックを例にとって考えてみましょう。
ユニットバスを入れ替える工事として
①既存ユニットバス解体工事
↓
②配管工事
↓
③ユニットバス組立て工事
↓
④配管つなぎ工事
・・・といった流れで何かトラブルがない限り施工は一日で終わります。その日に入浴できますよって言うのを
売りにしているトコロもあります。コーキング(防水ゴム)の乾きを考えるとやめといた方がいいと思いますが。
そこで今ユニットバスの取り替えをお考えの方でもしお手元にチラシをお持ちの方は見比べてみてください。
実は解体工事代金・ユニットバス本体代金・給排水工事代金の他にも工事にあたりお金は必要になってきます。
それは、解体で出る産業廃棄物処分代金・入口化粧枠の材料及び施工費・もしドアの位置が変わる場合の
位置変更に伴う洗面所側の壁の補修及びクロス代金。それだけで数万円、場合によっては10万円以上かかって
きます。お手持ちのチラシにはこの工事内容は書いてありますか?また消費税込ですか?リフォーム会社でも
当然の様に養生代などの諸経費をいただきます。それは込みですか?この内容を契約前にきっちり確認してお
かないと、後になって必ずトラブルとなります。
またユニットバスをきっかけにキッチン・給湯器も提案してくる業者もいます。
気が付けば見積もりが200万を超えて来た・・・なんて事が実際あるのです。もしそれがお客様が納得して提案
に応じるのであればいいのですが、「NO」と言えないお客様も実際いらっしゃいます。
リフォームした後に後悔だけは絶対しないように「自己防衛」が必要です。
そこで、リフォーム業者を最終選ぶのはお客様です。次の2言3言は業者に言ってみたらいかかでしょうか?
●「支払う金額はホンマにこれだけ?」。後から見積もりに入っている内容での追加請求はされても絶対に払わな
い意思表示が必要です。
●「もし工事中にトラブルがあった場合はどうすんの?」。これはユニットバス程度の工事で大きなトラブルはま
ず無いと思いますが色々理由を付けて追加請求を言って来る業者もいます。ユニットバスでしたら一日程度で
終わりますので一日ゆっくり家に監視がてら在宅していてもよいのではないでしょうか?10年以上使うものです
納得の行く施工を確認してください。
この2言3言で担当も気を引き締めます。そこから見積もりの変更なんかを言って来る業者は論外です。
今までせっかくお金を貯めて、ローンを組んでまで夢を描いて来てやっと動いたリフォームで悲しい・嫌な思いを
されて来た方々を何人も知っています。家は自分のものです。大きなお金が動きます。自分で守りましょう。
明日は2件現調にお伺いする予定です。もし何かあれば書いてみようと思います。
次回は「リフォームのよい営業マンの見極め方」です。お楽しみに。
