自分が主役で生きろ!

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小西みかです♪

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①話(👈クリック)の続きです。

 

私は妹と2人姉妹だったので

いつも母親が作った洋服を

お揃いで着せられていました。

 

妹も小学校に入ると

一緒に登校するわけで・・・

 

同じ洋服を着ていると

姉妹とわかり、

手作りだとわかります。

 

他人から見れば

愛情たっぷりで良いところの娘さん。

 

となるかもしれませんが

母親の心中は違っていました。

 

うちは「お金がない」から

既製品を買うよりも

生地を買ってきて

作った方が安くできる!

という理論からでした。

 

そういう状況がよく理解できない私は

お店でお洋服を買ってもらいたい!

という欲求がありましたが

母親に言えるはずもなく・・・

(幼少期はとっても大人しい子だったので)

 

文句も言わず、母親の言う通りに

与えられたものを着ていました。

 

食材に関しては

もったいないから・・・

という言葉をよく耳にし

 

服や、カバン、何かのカバー、など

生地で作れるものは

全て、母親がミシンで作っていましたね。

もちろん、破れたら修正してね。

 

まあ、洋裁が好きなこともあったのでしょうけど

買ったらいいのに・・・

という気持ちもどこかにありました。

 

そして!

私は中学生になるまで

髪の毛を切りに美容院に行ったことは

ありませんでした!

 

なぜなら・・・

子供のカット代はもったいない!

母親が床に新聞を敷いて

切ってもらってました。

 

私は、かなりのクセ毛なので

素人の母親が髪の毛を切ると

必ず前髪は

斜めにカットされてる感じになって

毎回、憂鬱😢でした。

 

今、思えば、

自分でできることは

お金を使わずに済ませて

倹約、節約、の生活だったな〜と

実感してしまいます。

 

かと言って

母親は内職程度の収入ですから

貯金がどんどんと貯まってる!

という感じではありませんでした。

 

極め付けは・・・

大学受験の時のことです。

 

私は英語の教科が大好きだったの

テストの点数も毎回!
ほぼ100点に近い点数だったので

担任の先生が

 

「ぜひ、この大学に行ったらいいよ!

あなたは英語が得意だから

絶対に合うと思う。」

 

と三者面談の時に言ってくれました。

が・・・

帰り道に母親から聞いた言葉は

 

「あそこの大学は

お金持ちが行く所だから

やめてちょうだい。

 

うちは貧乏だから

あなたがその大学に行くと

惨めな思いをするだろうから・・・」

 

母親のこの言葉は

かなりの衝撃でした!

 

そっか〜。

うちには「お金がない」んだ。

しょうがないんだ。

 

学生の身分ですし

自分でどうにかしよう!

なんて頭も働かず

母親の勧める短大へと進みました。

 

うちには「お金がない」

という本当の原因を知ったのは

短大の2回生の時でした。

 

「お金がない」わけではなく

父親が家族以外のところで

お金を使ってしまっていたので

 

家庭内に入ってくるお金は

無かった!

 

だから、母親の口癖は

うちには「お金がない」

貧乏だから・・・

となっていたのでしょうね。

 

だけど・・・

 

長女として生まれた私

母親の直ぐ横で

さまざまな状況を

見聞きしてきてるので

 

知らず知らずのうちに潜在意識に

「お金がない」という【ブロック】
刻まれてしまったのでしょうね。

 

 

そしてその【ブロック】は、
就職してからも不思議な現象
引き起こすのでした!
 

 

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