４月７日、お昼は、母と墨俣の桜を見に行く。
まず、カネスエでお昼ご飯を買っていく。
駐車場に停めるための渋滞。渋滞中に、一夜城と桜を撮る。なんと、駐車場に車を停めるのに１時間。この日、岐阜市の最高気温は、２５．８度。駐車場で５００円を徴収しているオネーサン、暑そう。首筋に氷を当てて、冷している。熱中症の危険がある。
お寿司とたこ焼き。コーヒーとお茶は、母が自分で家から持ってきたもの。
食事中の母。バックの桜が満開。１時間、待ったかいがある。
駐車場への車の列。
桜のトンネル。
屋台も人でいっぱい。
桜のすき間から見える一夜城。
八重桜もきれい。
犀川沿いの桜並木も見事。屋台もあり、人でいっぱい。
犀川沿いの桜。枝が下の方に向かっている。懸崖っていうのかな。
太閤出世橋。
出世橋の真ん中で母と一夜城を撮る。
樹下藤吉郎の石像と一夜城。
墨俣一夜城の石碑と一夜城。
すのまた「歴史探訪」ガイドマップ。
お城の裏側に回る。一夜城築城についての看板。
豊國神社。
一夜城、北側から。
橋の下側から、橋と桜を撮る。
ジャンジャン撮っていく。
本当に満開。来週末までは、もたないかも。
これが最後の写真。
その続きで、弟の家に向かう。弟の娘、つまり、私の姪っ子が結婚するので、お祝いを持って行く。めでたいね。
桜三昧の日になったね。