希夙の未来イメージイラストです
細切れ そのまま 描いていこうと思います
イラスト希夙
no.1 小惑星で水耕栽培
火星と木星の間には 小惑星がいっぱい
「小惑星帯」 と言われるくらい いっぱい！
その小惑星
岩や砂でできてるもの
鉄などの鉱石のもの
そして氷などで できてるものも！
こっからは 希夙の未来スペースファンタジー
（希夙の中学生レベルの科学と ネット知識の組み合わせでひらめいた 未来イメージです 
）
）氷の小惑星に
長ーい波長の振動を与えて ゆっくり溶かします
始めに溶けた部分の水で
ゼリー状になる微生物を培養し
そのゼリーを 小惑星を囲むように ポンプで放出
合わせて小惑星の表面で
ドライアイスを気化させて
※
（ドライアイスって二酸化炭素の塊なんです）
（太陽光にあてるだけでも気化できる 水にドボンでも気化もできる）
ハウスを作ります
水は 宇宙放射線を遮断するらしいので
ハウスを水ゼリーで作ったら
小惑星で 食べて安心の作物を作れます
ゼリーは 凍らないように 絶えずかき混ぜて流れを！
そのハウスの中の小惑星で水耕栽培 農業するの
作業するのは ロボットくん
農家さんは リモコンで操作します 
ドライアイスから気化した 二酸化炭素と太陽光で
作物は育ちます
ハウス内に 作物が出した酸素の多い空気が増えたら
宇宙船をドッキング
そこを基地に 小惑星帯で鉱石を採掘したり
新しい水耕栽培星を作ったりします
ちゃんと 太陽系の重力バランスをシュミレーションして行わないと
気が付くと 小惑星削りすぎて
地球の軌道が変わってたとか 困らないようにね 
てな想像 まんざらでもない ってことはないかしら 
でも
小惑星帯から 太陽系の外の 宇宙に向かって
木星の月 エウロパ
土星の月 エンケラドゥス
もっと外の カイパーベルトや オールトの雲の小惑星にも
氷があるのは
人類が 進出しても
食料をいっぱい作れる環境が 準備されてる気がしてならないのです
ポジティブ未来
何万年も人類みんな
ごはんをおなかい～っぱい食べて 宇宙で楽しく暮らせる想像です
