購入した漫画単行本などついて、書いていきます。
▲キリングバイツ(23)
ネット通販で予約していた単行本が昨日届きました、なろう系ではありませんが、なろう系っぽい漫画です。それに最近方向性がよくわからなくなってしまってる漫画です。単なる大会系にしたいのか、パンデミック系にしたいのか、このままだとキリングバイツの根幹が揺らぎかねないですね。ケモノでバトルロワイヤルする漫画のはずが、革命を起こすみたいな展開になってしまい、もはやテーマすら消失してます。せっかかくのケモノ要素も活かせてませんし相変わらず。いろいろと残念に思えました。
▲治癒魔法の間違った使い方~誘いの街·レストバレー~(1)
地元の書店でたまたま見かけて購入しました、導入タイトルのスピンオフということで期待して、地元の書店で購入したんですが、あまりに画力低くて、幻滅しました。できるならば正規コミカライズの作画担当さんに描かせるべきと思います。なぜ作画担当変えたかがわかりません。ケモ耳が売りの漫画でもあるんですが、ケモ耳の描きかたもいいかげんですね。顔のデッサンもまともに取れてないので、期待外れでした。このシリーズが好きなかたでないとオススメできません。
以上です、またなにかありましたら、記事にするのでよろしくです、またこんど。