あれから、、三ヶ月
１１月２１日にアロマハンドマッサージの資格、
無事合格しましたm(*_ _)m
やっと、憧れていた、やりたかった
セラピストのお仕事の夢に一歩近づく事が出来ました
現在は頭皮マッサージの結果待ちとフェイスマッサージのお勉強中
これからも日々の練習と努力しながら、、来て下さる方の心と体の癒しになれるように
っという気持ちだけは忘れずに、、
まだまだ、これからのわたしです
良い事が続くわけでもなく、、。。
１年８ヶ月前、婦人科の手術を受けました
術後3ヵ月おきに検診はしていました
５月の検診で、一年経ったので近所の病院でいいですよ
っと
言われ凄く嬉しかったことを覚えています
なんか、ステップ上がった気分！！
そして今度は半年後、検査となりました
その日が１１月１０日でした
18日に電話が鳴り、携帯画面に病院名が出て
あーダメだったんだっと、、
電話に出ると、ビンゴ！！
ビンゴゲームなら良かったのになって思う
詳しく説明があると言われ、資格試験で必死だった私に
先生は言いました
病院を出たら検査の事は忘れ資格のテスト頑張りなさいっと、、。。
どうやったら忘れられるのだろう？っと病院の帰り道を歩く
思ってしまうんですよね
タイミング悪いなって、、
大事な試験の時に
んっ？検査来月行けば良かったか？
そうしたら、手遅れになるか、、
放置しても、、早期発見がいい事わかってるから
やっぱり仕方がない
でもどうやって？忘れようか？
しかしやっぱりショック
そして、元々の大きな病院に出戻り
もう一度最初から検査となりました。検査するまで混んでいたので１ヶ月待ちとなりましたが
この一ヶ月とても長いものでした
仕方がない。埋まっているのならば、、
この検査は専門の診察となるのでいつもの婦人科外来ではないので予約は難しい
そして漸く検査日が来て担当の先生曰く
本当に近所の病院に行かれましたか？っと聞かれました
先生曰く、結果がダメになるのがあまりにも早くて、、
先生も早いなっと思われて。
検査の結果は、大丈夫と思いますが、、
言われもう一度12月21日に検査を一からしました
結果は年明けの１月４日
その当日が来て扉を開けて椅子に座ると、、
先生が『大丈夫だと思ったんですが手術となりました』っと言われ覚悟はしていたものの、、
ほんの少しの希望はもっていましたが、、
扉を開けるまで祈っていたのになっ
もう二度と手術したくないと思った６月２５日
手術台にのるまでの緊張が半端なくでしたが、次男が横浜から帰って来て手術が始るまで手や足をさすってくれて、少し恐怖感から救われました
今回も次男は帰るよっと言ってくれました
コロナの関係で病院まででさよなら。。
付き添いはこの時期なのでダメですが、
次男は言いました
病室には入れなくても、退院してから僕が料理するからね！っと、、。。
手術が始るまでは今度はひとりですが、元気な体になる為に
悪いものは取らないといけないわけだし、、
まだまだ私は元気でいないといけないし、まだ子育て終わりには来たけれど、、
もう少しまだ生きていたい
検査も一ヶ月後でしたが、手術もコロナの関係で先生がゆっくり行きましょっと言われました。
心ない言葉を周りに言われましたが
急がない手術でなくても、同じであろうと、、
手術時間も関係なく、、
私にとってそこでなく、、
手術受ける事は事実であり、色んな不安はあります
そんな私の気持ちにほんの少しだけでも気が付いてもらえたら
嬉しかったですが、、
親しい仲だけに残念な気持ちになりました