先日、夫が入院していました。皮膚がんが顔にできて、小鼻の一部を切除していたのですが、そこがないままだといろいろと不都合があるようでして。

 

1年に1回、入院して手術してなくなった小鼻を形成しております。

 

そんなわけで、数日間夫が不在だった我が家。その間にやったのが、以前ブログにも書いた4毒抜きでした。

 

 

こんな感じの地味な食事をずっとやっておりまして。油や砂糖を使えないので調理が大変でした。食べるのはそんなに大変じゃないんですけどね。

 

4毒抜きやっている人、奥さんに全部作らせてるとかはないですかね?だとしたら結構負担になっているかもしれませんよ。

 

骨付き肉が食べられるのはうれしかったですね。夫に骨付き肉出すと、不器用なのか好き嫌いが激しいのか、可食部の3割くらいが思いきり残ったままになります。もったいないから普段あまり出してないんです。

 

この4毒抜き、地味に精神がやられます。体はまあ大丈夫なんですけど。毒って言葉がいけないんですよね。神経質になります。

 

「調理器具をしっかり洗わないと、毒が混入するかも」とか思っちゃうんですよ。別に青酸カリとかじゃないし、ごく微量なら問題なかろうとか思うのに、無意識のうちに毛嫌いして徹底的に排除しようといらん手間かけてしまって。

 

面倒でしたねえ。夫がずっと家にいたら、さらに面倒だったんだろうなと思います。本格的に数年間試したらどうなるんだろうかと興味が出て来てはいるんですが、やはり手間を考えると躊躇しますね。

 

あと、甘いものが全く食べられないのはストレスというより、空しい感じです。依存症ではないから、禁断症状なんて出ませんが、いつも楽しみにしていたおやつの時間が完全に消えましたからね。生活にメリハリがなくなるというか。

 

 

先日、4毒抜きやめて久しぶりに和菓子食べました。うさぎの形の薯蕷饅頭。皮の部分がねっとりしてました。幸せでした。

 

でも、甘いものは断つ方が健康的なんだろうなあとか、少し迷いを感じてしまいますね。

 

さて、夫は無事手術を終えて帰宅。絶食期間があってお腹が空いたらしく、無駄におやつやスポーツドリンクを口にしています。それ毒かもしれませんよとは、さすがに言えません。術後は、食べられそうなものを食べた方がいいはずですからね。