テレビで、各界の一流の人たちばかりが出てくる番組をやっていました。
みんな、その道のプロの人たちは、自分にとっての普通を
語っているにすぎないのだろうけれど、
一般人から見るととても魅力的だし、不思議な世界。
ついつい、聞き入ってしまいます。
一流というレベルにまで達すると、自分にとってはどうってことない
話をするだけでも人を惹きつけられるんですね。
それぞれの人たちが、「職業病」を語っていましたが、
一流だからこそ嫌みがないのでしょう。
私には職業病があるだろうかと考えてみました。
・・・・「今日は季語なんだろう」は結構いつでも思ってますが。
そこをもっと増やしていけばいいのかなと思いました。
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