続・日本百名城(2020年11月下旬)(スカイウェイブ400)
【忍城】埼玉県行田市(続・日本百名城 No.116)
室町時代中期に利根川と荒川に挟まれた沼地を活かして築城された平城。
沼地にあった島と島を橋で渡し、天守閣は設けず、それぞれの島に曲輪(くるわ)を築いて守備体制を敷いた。その歴史の中で上杉や豊臣に攻められながらも、結果として一度も落城したことのない、伝説の城である。
豊臣秀吉の水攻めにも耐えた逸話から作られた映画「のぼうの城」の舞台となり、一躍有名になった。
明治の廃藩置県に伴い廃城となるも、県指定記念物旧跡指定、本丸跡には
御三階櫓が復元され、堀も整備されて水城公園として賑わっている。
なお現在の御三階櫓は昭和63年(1988)に外観リニューアルされたものだ。
敷地内に入ると駐車場がある 四輪は直進右側 二輪は小さな看板を左に入る
郷土博物館の駐輪場に停める 自転車と共用だが十分な広さがある 素晴らしい
門から入ってくると、博物館の玄関前に出る。
駐輪場はこの写真右手前にあり、右側奥の通路から進入したバイクは、この玄関前でぐるっとをUターンするように駐輪場に入ることになる。写真の石畳上に降りるときに段差があるため要注意だ。
紅葉のキレイな櫓
古い門
忍城名前の由来
城の周囲は天然の堀で囲まれている
御三階櫓
見学を終えて感じたのは、城としては規模が小さいということ。
この城を秀吉が水攻めにしても落城しなかったのは、やはり凄いとしか言いようがない。
守備隊の士気は多いに高まったに違いない。
史実では小田原城が先に堕ちたことで、終戦となり、この忍城も開城となった。
戦争には負けたが、戦には負けなかった。
伝説というのはこのようなエピソードから生まれるのであろう。
終わり



































