星読みは、〈わたしの使い方〉＝使命に触れるもの♡

今日は昨日配信の

宇宙letterから一部を抜粋＾＾♡

最近数ヶ月ぶりに、
自分のホロスコープの星回りを
しっかりと読んでいました。

面白いことに、
2ヶ月前からわたしの内面モードは
切り替わりが起きていて。

今が6月初旬なので、
4月初旬からかな・・・？

その頃に、
名前を本名に戻そうかと
思い立ったのですよね。

名前を戻してから
いろんな動きが活発になり、
ずっと目指していた場所への道が
一気に具体的にもなってきています。

タイミング的に
3ヶ月後くらいに何かひとつ
形になっていき・・・

ちょっと先だけど
2年後くらいに
面白いことが起きそうだなぁ〜と。

何が起きるかは
わたしにもわからないけど、
それまでやることやって
楽しく進んでいきます。

ホロスコープって、
自分の気の流れというか
エネルギーの流れでもあるのですが。
（運という言い方がわかりやすいのかな）

ホロスコープ自体にも、
宇宙にも他人にも
「期待すること」を手放した方が
自分のエネルギーの使い方が
よくわかってきます。

誰かがなんとかしてくれないか。

上司がああだから、
部下がああだから、
旦那さんがこうだから、
過去がこうだから・・・

そうした思いを抱くことは
自然なことだけど、
ずっとその場所にいるままでは
エネルギーは滞る。

自分のホロスコープを読んでも
「へぇ〜」という感じで、
「どう使うか」がわからないのですよね。

月星座を知っていくと
自己受容に繋がるんだけど、

ホロスコープを使って
自分を使いこなしていくなら、
自分という軸を持つことはセットです。

ホロスコープとの付き合い方って
ほんとに大切。

「わたし」という軸ありきで
自分の星回りを見ていくことと、

「何かを期待、当て」にして
自分の星回りを知りたがるのは、

その後の「現実」が
ぜんっぜん違うから。

地に足つける
グラウンディング

言い方はなんでもいいのですが、
自分自身の軸、根っこが
定まっていないまま
ホロスコープに触れても

「そんなこと聞きたいわけじゃない！」

「そんな言葉嫌だ！」

「そんな自分嫌だ！」

で終わってしまう。

それじゃせっかく
自分の魂との対話ツールに触れても
なにも変わらないのですよね。