劇団四季の「アナと雪の女王」 | 今日という日、そして来し方行く末

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定年退職後の日々(おそらく20年ほどの残された日々)
の出来事や思うことを徒然に綴っている残日録です
~日残リテ昏(クレ)ルルニ未ダ遠シ~

を、きのう、娘ファミリーと観に行く(↓)。感動!もう一度、観に行きたいくらい。特にエルサ役の谷原志音さんの歌が素晴らしかった!

 

一方、娘ファミリーは、私がおととしのクリスマスプレゼントにディズニーの「アナと雪の女王」のDVDを下の孫にプレゼントしたので、娘ファミリー全員そのDVDを繰り返し観ているので、その映画版の歌やセリフやシーンが全員の頭にインプットされているので、違うところが目立ってしまって「?」と思ったところが多かったみたい。

 

娘は、ちょうど去年の今頃観に行った「ライオン・キング」より良かったと申しておりましたが・・・。

 

まぁ、今回は孫たちには少し不評だった「アナ雪」だけれど、今度、観に行くとしたら「Back to the Future」かな?

 

(↓)観る前のまだ元気な下の孫。近くのスーパーの景品のアナとエルサのぬいぐるみを持って(娘によると、同じぬいぐるみを持った子が会場にいたそう)。

 

(↓)観劇後の疲れ切ったふたりの孫。