お寺巡り再開の実行(その3) | 今日という日、そして来し方行く末

今日という日、そして来し方行く末

定年退職後の日々(おそらく20年ほどの残された日々)
の出来事や思うことを徒然に綴っている残日録です
~日残リテ昏(クレ)ルルニ未ダ遠シ~

きのう、川崎大師の参道で娘たちへのお土産として買ったくず餅(↓)。「元祖」やら「総本家」やらいっぱい似たようなお店があってどこのが一番美味しいのかわからなかったので、取りあえず、一番目立っていた看板のお店で買う。

 

總持寺で頂いたご朱印(↓)。私は辰年なので、辰の切り絵のご朱印を頂く(1000円)。

 

その時に一緒に立派な観音様の散華を頂く(↓)(西国三十三所巡りをしていた時も時々散華を頂いたものです)。「散華とは華(花)をまいて仏を供養することです。」と説明にあり。もともとは生花が用いられていたそう。