こんばんは、関口加容子でございます。
以前から、憧れていました下駄に出会ってしまいました。
白木の舟形に畳表の下駄ですね。
鼻緒は、織の物を選びました。
私は着物の時は必ず草履を履きますが、もう少し着こなしの幅を広げたいということと、下駄の履き心地をしっかり確かめたいという思いがありました。(職業病?です。)
先日、浅草を歩いていましたら、素敵な履物のお店を見つけたんです。
浅草という場所柄、下駄の種類が多いこと。
ふらっとお店に入り、若おかみさんとお話しながら、いろんな下駄や鼻緒を見せていただきました。
下駄は、紬や小紋に合わせて、普段のお出かけ仕様ですね。
台と畳表の色は、白いものから濃いものまでありますし、鼻緒もたくさんの種類がありますから、オリジナルのものが出来上がりますよ。
私は上品に仕上げたかったので、白木の舟形の台に白い畳表、鼻緒も細かい織のものを選びました。
職人さんに調整してもらいながら、鼻緒をすげていただきました。
♡3月1日(火)着物で楽しむおひなさまランチ会@浅草♡では、観光客でいっぱいのお土産物屋さんだけではなく、こんな老舗の履物やさんも皆さんで覗けたらなって思っています。
皆さまのお越しをお待ちしております。
詳しくはこちらをご覧くださいませ。
【自由が丘・着付け教室、茶室で学ぶ良縁に恵まれる本物の所作】
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