こんばんは、関口加容子でございます。
本日は、衣紋道高倉流の十二単の世界に浸って参りました。
こちらのお衣装は、16キロくらいあるそうです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/kitsuke-honoka/0d/57/j/o0800060013469482704.jpg?caw=800)
後姿を拝見しましたが、向きを変えるのも一苦労。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/kitsuke-honoka/b5/9d/j/o0800060013469482706.jpg?caw=800)
こちらは、途中の重ねているところです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/kitsuke-honoka/ce/1e/j/o0800060013469481444.jpg?caw=800)
男性の装束は、きりっとしていますね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/kitsuke-honoka/ed/2e/j/o0800060013469481447.jpg?caw=800)
位や年齢に応じて、身につける色や織文様に違いがあるそうです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/21/kitsuke-honoka/e0/61/j/o0800060013469481443.jpg?caw=800)
仙石宗久先生の特別講和です。
私は、今回初めて十二単を見学させていただきました。
十二単は、今まで別世界のことと思っておりましたし、詳しいことは、全く分からなかったのですが、先生のお話や実際に拝見することで、大変身近に感じました。
先生の、「装束は、皇族のためのものだけではなく、日本文化のためのものだ。」というお言葉が、とても印象に残りました。
普通の和装も同じことですよね。
「何となく興味はあるけれど、行動を起こすまでは。。」
「着てはみたいけど、漠然としてる。」
「私は、着物は似合わないかな、多分。。」
などど、お思いの方、是非、一度体験されてみてはいかがですか?
「こんなに、素敵で身近なんだ!」
「結構、私って着物似合うじゃない!」
「なんだか、しっくりくるし、悪くない!」
って、感じて頂けると思います!!
11月には、11日(水)21日(土)24日(火)に、体験レッスンを開催いたします。
是非、お気軽にご参加くださいね。
詳しくは、こちらをご覧くださいませ。
http://ameblo.jp/kitsuke-honoka/entry-12066846964.html
【自由が丘・着付け教室、茶室で学ぶ良縁に恵まれる本物の所作】
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