こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

夏場、多い質問が、「暑いと汗が出るんです。更年期でしょうか?」というもの。

冷房の効いた部屋などでは汗は出ず、戸外に出ると汗が出ると仰います。

いやあ、暑いと汗が出るのは、正常な反応ですほっこり
 

 

汗は、「汗腺」(かんせん)と呼ばれる分泌腺から出ます。

この「汗腺」、鍛えないと衰えます

運動をして、汗を出す練習をしていないと、どんどん、衰えていきます。

衰えるとどうなるかというと……しまりが悪くなり、汗の止まりが悪くなります。

汗はかくのは正常ですが、健康な汗腺は、開閉がしっかりしています。
出るときは出る、止めるときは止める。


ですから、暑い戸外では汗がバッと出て、冷房の効いた部屋に入ったらスッと汗が止まるのが、汗腺がまだ若い証です。
(ちなみに、汗腺は年齢とともに数が減っていくそうです。大きな歳になったら、汗は逆に出にくくなります。)


暑い時期からの運動は、おススメできないので、涼しくなったら、是非とも少しづつ運動して汗腺を鍛えましょう。

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

寒いときに足先が冷えるとか、一年じゅうお腹をこわして下しやすい方におススメしている入浴法があります。

それが、温冷浴と言われるものです。
身体をしっかり湯船に浸かったあと、最後上がるときに、足先~足首ぐらいに、できるだけ冷たい水をかけるだけの入浴法です。

ポイントは、以下の2点です☆
①しっかり身体(ヘソから下)を湯船で温めること

②足元にかける水は、できるだけ冷たい水をかけること

暑い夏から温冷浴を始めておくと、冬場も何とか頑張って温冷浴を続けることができ、大きく冷え症改善につながります。

温冷浴をすると、血液循環がアップするので、足がだるいときにもおススメの入浴方法です。

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

夏は、冷たいものを飲食する機会が増えるため、お腹が冷えやすくなります。

 

お腹が冷えると、下半身や手足の先の血行が悪くなります。手足がむくむ原因になったり、胃腸の不調を引き起こしたりもします。

 

まだ気温が低めの朝晩の食事や飲み物には温かいメニューを加えましょう。温かいスープなどを朝食や夕食に食べて、お腹の冷えを緩和してもらえたらと思います。

 

加えて、ホットパック(商品名としては、あずきのちからとか)で、お腹や腰を温めるのもおススメです。(エアコンかけながらの室内でオッケー)

 

夜寝る前には、好みの温度で良いので、腰(へそ)から下は湯船につかることも、お腹や腰の冷えを緩和する効果があります☆

 

夏場、必要以上に冷やさないことが、秋~冬の冷え性緩和にも大きくつながります。