こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

足が冷えるとおっしゃる高齢の方は多いです。

年齢が上がると、代謝そのものは下がるので、ある意味生理的現象ともいえますが、
冷えの症状が亢進すると、逆に、足が火照る(ほてる)と言われるケースもあります。

足腰に支障がないならば、できるだけ歩いてもらって、足裏の循環を良くしてもらうのが一番です。


また、足の冷えは、冷えを感じるときに、できるだけ早く、温めることも大切です。

バケツにお湯を汲んで(やけどに注意してください)足を入れて温める足湯をされる患者さんもいらっしゃいます。

バケツにお湯を汲むのが大変ならば、バスタブに少し熱めのお湯をはって、ふくらはぎの真ん中ぐらいまでをお湯で温めるという患者さんもいます。
ただし、お風呂場は寒いですから、しっかり上半身は防寒して着込むか、温風でお風呂場を温めて行ってくださいませ~☆

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

歩くとき、しっかり足の指で地面を蹴ってるという感覚ありますか?

本来、歩行動作というのは、カカトから地面に接地し、指先でしっかり地面を蹴って足を前に運ぶのが正しいそうです。

年齢が上がってくるととくに、足の指を使わずに、ペタペタ歩いておられることも多いです。
そうした場合、足指~足裏の筋力が落ちてしまうため、ちょっとした段差でつまずいたり、ちょっとしたことで転倒しやすくなります。

平らな場所を歩くときは、自分がどんな風に足を使っているか、意識してみるのも、良いことだと思います。


また、室内でできる体操もあります。
椅子に座った状態で、床にタオルを落としておきます。(フローリングの床のほうがやり良いと思います)
そのタオルを足の指だけを使って、座っている自分のほうにたぐりよせる運動は、足の指の訓練になります。

遊び感覚でできると思いますので、テレビを見ながらでもやってみてください。

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

年齢にかかわらず、冷え症の患者さん、とくに足元が冷える方は、足のほうに血流を持っていこうと体がするため、頭のほうの血の巡りが悪くなります。

そのため、会話での受け答えの反応が鈍かったり、ご本人も頭の奥のほうスッキリしないという症状を訴えることもあります。また、冷え症の強い方は、気持ちやテンションも沈む傾向にあります。

少し気分が沈みがちなときほど、体を温めてくれるものを食べたり飲んだりしたり、散歩に出かけるなどの運動をして代謝アップを心がけることをおススメします。