「人の気持ちになって考えろ」と言われてはきたけど

想像を超えて 心は理解しがたいもの



今は、自分にとってどういう季節か。


その問題が、それほど難しいものだとは思っていなかった。


加えて、


今は、自分以外の者にとってどういう季節か。


この問いがそこに交わると、もう少し悩ましいことになる。




好きなことを我慢する。


そして優先順位の高いと思われることを優先する。



このことを、自分たちは大きくなる過程で自然と教わってきているものである。




アリとキリギリスのお話も、そんな教えを示唆するものだろう。




でも、人の価値観はそれぞれだから、常に想像したい。


「相手の行動は、どんな根拠あるいは気持ちによって生じているか」


自分が正しい訳じゃない。


そんなこと考えているから、いつもズバッと言えないのかもしれない。





例えそれが、もう、ずいぶん話をしてきた人でも。

例えそれが、もう、ずいぶん一緒に遊んだことのある友でも。



自分だって、一緒にたくさん遊びたいし、一緒にたくさん飲みたい。

でもその気持ちに、すべてを委ねてはいられない。


欲望のままに、その場その時の快楽のために生きてはいられない。


自我や超自我によって、esを支配しているから人間は社会で生きていける。


お金がないなら、働いて貯めなければ。

お金がいるなら、欲を押さえて貯めなければ。

優先すべきことがあるなら、そちらを優先しなければ。



自分は昨年度キリギリスだった。

事情はどうあれ、仕事をしないキリギリスだった。



だからこそ、もうキリギリスはごめんだ。

同じ過ちは、繰り返さない。



過去は事実として残る。

同じ過ちが事実として繰り返されているのを

未来から悔いることだけは避けたい。



勘違いしてもらいたくない。

わかってほしい。

大好きだということは、わかってほしい。

ゴールデンウィークは、毎日バイトだった。

すなわち、毎日ゆめタウンに赴いた。


ゴールデンウィークのゆめタウン(特にポイント5倍デー)は、人がすごく多かった。

今まで見てきたゆめタウンの中で、最も人が多かったと思う。


そして、そんなゆめタウンの中で3時間看板を持って歩きまわり、そしてその後、4時間レジを打つ。

足が棒になった後にレジという、しんどそうに思えるバイトも、終わってみれば案外いけた。


さぁ稼げと、ここぞとばかりにバイトをした。

なにしろ部費を滞納している。

なにしろ地デジ対応のテレビを買わねばならない。

なにしろ大学院に進学するための費用を貯めねばならない。

なにしろそろそろチャリが逝きそう。

なにしろデジカメが欲しい。

なにしろ卒業旅行へ向けてお金を貯めねば足らない。


他にも色々とお金は要る。

さぁ貯めよう。


バイトばかりだった印象が強いゴールデンウィークだが、案外他にもあった。

バイトの帰りに温泉に行ってからのちゃんぽん食べたりとか

バイトの帰りに友人宅に呑みに行ったりとか

バイトの帰りに飲み会に途中参加してからのカラオケ5時過ぎまでとか

バイトに行く前にハヤシライスを作ったりとか(実に大学生活二度目の料理!!)

バイトの途中に三船美佳をみたりとか


色々あるが結局最初に思い浮かぶのはバイトなわけである。


ちなみに、四月の収入は十万円を超えてしまった。

しかし、これだけ稼いでもそう上手くは貯まらないから、貯金というものがいかに大変で根気のいるものかが分かる。

さぁて、誘われるととても行きたくなるのが「飲み」であるが、これはお金をためるつもりならば考えなければならない。


ご利用は計画的に。

よーく考えよう。お金は大事だよ。

新学期も始まり、自分の周りはいよいよ教採モード。

自分はというと、大学院進学という理由で教採の勉強はしていない。

しかし。

先日チューターの先生に大学院に進学希望という旨を伝えると

「教採は受けた方がいい。いずれ受けるのなら、今も勉強して是非受けた方がいい。教採は経験だから。」

という助言を頂いた。


そうか、経験か。


自分は、大学院進学を心に決めたことによって、教採の勉強をすることを辞めてしまった(年明け間もない頃のこと)。

だから、今から教採の勉強をした方が良いとか、教採を受けた方が良いと言われたことで、少々戸惑った。

でも、確かに機会があるのならその時にできることはした方が良いとも思う。


大学院の入試はと言うと、英語と専門(障害児教育)がある。

自分は先日から英語の勉強を始めた(単語の暗記段階)。

障害児教育の分野は、大学で学んだ範囲の内容の問題が出るとのこと。

よって、院試の勉強ですべきことは、割とハッキリとしている。


幸い時間割的に余裕があるので、本気を出せば結構な量の勉強をすることができそうである。

火・水曜日以外はバイトがありはするものの、午前中や昼間は結構時間があるから、本当にやる気次第だ。


今、文章を書いていて改めて思ったが、バイト週5とはなかなか凄い(笑)

この時期仲間は教採モードなだけに、ここでもやはり少し戸惑う。


しかしこのバイトの量には意味・目的がしっかりとある。

その主な理由は大きく二つ。


一つは、借金返済…

部活において、部費を7万円滞納しているというから呆れる限りだ。

また、友達からもお金を借りている。


しかし、この課題は今月と来月の給料で間に合いそうである。



バイトに励むもう一つの理由は、大学院への進学に必要な資金である。

親に大学院に進むことを許してもらった際の条件は、お金を自分で出すこと。

奨学金を借りてもよいから、自分でお金をなんとかすること。

これが、自分が大学院に行くために必要なことである。


その他にも、卒業旅行のための資金も貯めなければならない。


まぁ、このペースでバイトをすれば、結構貯められる。

夜の時間はアルバイトだから、本当に、日の出ている時間は勝負だ。

真剣に目の前の課題に取り組もう。


周りの仲間とは少し違う勉強をすることになるが、それだけのこと。

勉強をがんばることには変わりない。

みんなで励まし合いながら、目標に向かって努力する。

素敵じゃないか。



みんな悪戦苦闘してるんだ 一人じゃないぞ がんばれ!!