録画しておいた、グランプリ・ファイナルEXを見ました。 9日の午後11時過ぎ (夜中) に、テレビで放送されていたものです。


とても、楽しみにしていたのですが、少し、ガッカリしてしまいました。


 皆様は、実際、ご覧になったでしょうか・・・・?。



それは、EXの放送 と、番組表には載せてあるのに、番組の開始は、浅田真央さんのフリーの演技、そして、高橋大輔さんのフリーの演技、その二つは、採点が出るところ迄、しっかりやって、~ ~ う~ム、もしや・・・という、その思い通り、


本戦の放送の方と一緒で、ペアとアイスダンスの演技はなく、


いえいえ、それどころか、鈴木明子さんと、高橋大輔さんと、浅田真央さん、EXでの演技は、その三人のものしか、やりませんでした。



何故か、私の録画は、高橋大輔さんと浅田真央さんと、司会者の二名の対談の途中で切れてしまっていたので、番組の最後がどうなっていたのかは、不明ですが、


でも、きっと、どうせ、そのまま、二人の金メダリストのお祝い特集番組のような感じのまま終ったに違いありません。



浅田真央さんの演技なら、私は、そして、ファンならばきっと皆、自身で録画をしていて、いつでも、何度でも、どうせ、見る、と思います。


実際に、会場に行って見ることが出来ない、そういう人の気持ちに応えてこその、テレビ放送の筈です。


私は、EXを、始めから終わり迄、見たかった。 浅田真央さんの金メダルを喜ぶ気持ち、それは、ご丁寧に、番組の製作者の方から念を押されることもないことです。 


浅田真央さんの腰痛、聞けば、心配をしない訳はありませんが、でも、彼女はEXも、ちゃんとリンクに出て行って、演技をしているのです。  そして、何と、羽生結弦選手が、体調不良で、欠場してしまったと、云っていました。


しつこく、選手の故障の話しをするのだったら、羽生選手のことを、もう少し詳しく取り上げた方がいいのではないでしょうか。



いくら、深夜番組だからといって、多数の人の、広範な関心にも応えるような内容にしなくても構わない、ということは無いと思います。



しつこく言うようですが、あれでは、EXというものが一体、どういうものなのか、全く、分かりません。



本当に残念な番組でした。 


浅田真央さんが出てくる番組で、そういう残念な思いを、私は持ちたくありません。



けれど、彼女がメダルを獲る度に、又、きっと、テレビで、そういう番組が増えて行くのです。  きっと、そうです。



私達が心から楽しむことの出来るフィギュアスケートの番組は、いつになっても、全然、見ることは出来ないのです、きっと。






高橋大輔選手の演技は、特に、フリーの後半、曲調もドラマチックに盛り上がって行くところでは、表情も完璧に、正に全身でプログラムを表現し、見る者の心を奪う出来映えでした。 (・・・いつもの如くですが)、



ところが、羽生結弦選手は、肝心の終盤に、スピードダウンし、スピンではバランスを崩して お手付きまでしてしまいました。  そして、そこで、苦笑い、~ ~ ~ 私の印象では、プログラムは台無しになってしまった、と感じられたところです。


が、そういうところも、後の評判では、愛嬌であるとか、カワイイとか、むしろ、好感が持てた、という声が上がっている、という捉え方が、巷間されています。


欠点や失敗までも、褒めことばで くるまれる、  


それは、その世界でアイドルがつくられて行く時の、お約束のパターンです。



高橋大輔選手のファンは大勢居て、その皆様には、不承不承に思っているところも、きっとあるに違いないのに、そういう文句は、一個も出て来ずに、高橋大輔選手自身までもが、羽生選手が一番であることを、全面的に認めているかのような伝え方をテレビではしていますが、それも、一人のスターをつくって行く時の、お決まりのパターンです。



スター、アイドル、一番の選手が羽生結弦選手であることが、正直、私は嫌なのです。


それは、羽生選手の演技が、私の好みではない、ということに加えて、彼の背後がカナダ、だからです。


カナダは、その国の成り立ちから見ても、ロシアとは敵対関係です。


ジャッジがカナダ寄りである、という つぶやき や ウワサ、又、現実を、私達は垣間みてきているのです。


~ ~ ~ やっぱり、嫌じゃないでしょうか・・・・、フツーは。








・・・これは、先のNHK杯で、フリー最後の滑走者 羽生結弦 選手 の、その得点が出た直後に、高橋大輔 選手 の口から漏れた ことば です。


私は、フィギュアスケートでは、浅田真央さん以外に特に応援している選手はいませんが、演技は、見られるものは、概ね全て、見ています。


そして、当然、感動、感興、驚き、発見、或いは、残念、落胆、唖然 ~ ~ ~ 様々に思いを持ちます。


高橋大輔 選手 の演技は、大変素晴らしいと思いました。


羽生結弦 選手 は、ジャンプは本当に、他の誰のものより、優れていると思いましたが、プログラム全体の出来映え、その演技の魅力、ということから見ると、私の目には、高橋大輔 選手 の方が、数段上であるように映りました。


ですから、得点上で、フリーでも、高橋大輔選手の方が下だったことは、ちょっと意外で、自分の印象が裏切られたような気分でもあり、些か、ショックでした。


 この 高橋大輔 選手 本人 の ことば に、強く同情を覚えました。



ついさっき、blogram通信 というところで、羽生結弦 選手 は ‘氷上の王子様’ と呼ばれている、などという記事を読みましたが、そこに書かれてある、彼のスケートを褒め称える数々のことばには、私の気持ちが頷くようなものは、正直、一個もありませんでした。



何もかもが、他の選手よりも良かったかのように 書かれてある、


・・・・・・それは、私が見たものとは違います。