昨日、記事に貼ってあったYouTubeの動画で、削除になっていたのを、貼り直しました。

2014年の世界選手権のフリー、ユーロ放送(字幕付き)版、

ー ー ー 私は初めて見たのですが、浅田真央さんを絶賛する実況の圧倒的な ことば に、新たな感動を覚えてしまいました。

中でも驚きにも似た思いを抱いたのが、❛映画のよう❜、という ことば です。

浅田真央さんの、スケートをやってきたこれ迄の年月、色々なことがあった、又、浅田真央さんが、沢山の観衆の感動を呼び、そして、人々の熱い支持を受けてリンクに立つ姿、それらが、❛映画のよう❜、と言うのです。

そう、言われてみれば、本当に、フィギュアスケーターの浅田真央さんは、美しく、ドラマチックな映画のヒロイン、そのもの、

・・・・・・ なのですが、いえいえ、浅田真央さんは、フィクションの世界の人ではありません。


でも、日本からは遠いヨーロッパの国の人にとっては、エキゾチックで神秘的な魅力を湛えた、夢の中の人のように思えるのですね。きっと。

そして、素晴らしいと感じるものは、私達以上であるのかもしれません。


ところで、ソチオリンピックが終わって、ロシアは又、疎遠の国になってしまったような気がします。 浅田真央さんがミステリーハンターを務めた『世界不思議発見』でも、タチアナ・タラソワさんやロシアは、全然映りませんでした。


以前、佐々木正明氏がブログに載せていた、タチアナ・タラソワさんの別荘の一室に飾ってあった写真

ー ー シュニトケのタンゴの浅田真央さん。


是非、又、タラソワさんが振り付けをした浅田真央さんのスケートを見たいものだと思います。








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浅田真央さん、競技は休養することになった今シーズンですが、アイスショーでは、一気に大人びた演技を見せてくれましたね!!。 素敵。
ソチオリンピックで、史上最高と言っても過言ではない、素晴らしいフリーを滑って、その翌月に 世界選手権 が開催されると、今度は、ショートで、遂に、世界歴代最高得点が出される演技を、浅田真央さんは成功させました。



この演技は、勿論オリンピックでやりたかった、いえ、本当に出来る筈だったと、私は思っています。

もう、ショートもフリーも、練習では出来ていたに違いない、ー ー ー 私は、オリンピックでのあのフリーの演技を見た時、こういう演技を練習ではしていたからこそ、タラソワさん達、彼女の極く身近に居た人達は、金メダルは浅田真央さんだと、そう囁き合っていたのだ と、思いました。 本人もさることながら、おそらく、その周囲の誰もが、ですから、オリンピックでのショートの演技が信じられないものだったのではないかと思います。

失敗の方が信じられないもので、この世界選手権のショートとオリンピックのフリーの方が、皆の想定内にあったものだったに違いない、と思います。


このショートをやった後の、世界選手権のフリー、七つ目のラフマニノフをやる浅田真央さんの姿は、もう生き生きとして、何と言うか、光の塊のように見えないでしょうか。



2A+3T のコンビネーションジャンプは失敗してしまいましたが、私は、三つのスピンは全部、この世界選手権の方がオリンピックの時よりも良いと思います。

失敗と成功の差というのは、全く紙一重、ほんの刹那の、形も色も無い、音もしない何かの作用に因ることなのですね・・・・。


私は一人思う、浅田真央さんは、スケートの一つの瞬間を過ぎて、又次の瞬間に進む、その瞬間の連続がきっと好き。 失敗も成功も、好きな気持ちの中では違いを持たない、きっと、そうだと思うのです。