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こちら合羽橋の料理道具屋6代目飯田結太のブログ

大正元年創業の料理道具屋飯田6代目の飯田結太のブログ。大好きな料理道具のことや、自分のことを語ります。

味を極める料理道具の飯田屋6代目、料理道具アドバイザーの飯田結太です!



料理道具屋やメーカーが今まで表に出してこなかったテフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる秘訣の第5弾!


そして、今回でとりあえず最終回です。


また、テフロン加工のフライパンを長持ちさせるアイデアを知った際には、【秘訣その6】として、こちらで掲載したいと思います!


→テフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる【秘訣その1】はこちら
→テフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる【秘訣その2】はこちら
→テフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる【秘訣その3】はこちら
→テフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる【秘訣その4】はこちら



今日はついついやってしまいがちなテフロン加工を傷めてしまう、あることをご紹介します!



【秘訣その5】


長時間食材を入れっぱなしにしない!





テフロン加工の表面は顕微鏡で拡大すると、無数の超小さい穴が開いています。



料理して残った油汚れや食材をそのまま入れっぱなしにしてしまうと、この穴に入り込こんでしまいます。



入り込んだ汚れは雑菌を発生させ、内側からテフロン加工を損傷させていきます。



じゃあ、調理が終わったらすぐに洗えばいいの?というと


調理後にフライパンがまだ熱いうちに冷たい水で洗ってしまうと、テフロン加工は急激な温度変化に弱いために加工が損傷してハガレやすくなってしまいます

ので、ちょっと時間をおいてから洗ってください。


どうしても、洗いたいという方は熱めのお湯で洗うようにしてください。



面倒くさくて後回しになりがちという方は注意してくださいね。







それでは、良い料理生活を!
合羽橋の味を極める料理道具屋、飯田屋の飯田結太でした!



味を極める料理道具の飯田屋6代目、料理道具アドバイザーの飯田結太です!



料理道具屋やメーカーが今まで表に出してこなかったテフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる秘訣の第4弾です!



テフロン加工を長持ちさせるには、使い方はもちろん重要なのですが、洗い方も同じくらい大事となります。



今日の記事もこれまでどの雑誌やテレビでも紹介されたことがないと思う内容です。(2013年12月現在&ゆーちゃん独自調べ)


テフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる【秘訣その1】はこちら
テフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる【秘訣その2】はこちら
テフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる【秘訣その3】はこちら



【秘訣その4】


研磨剤入りのスポンジや硬いタワシで洗わない!



テフロン加工は傷がついたところからハガレるというのはこれまでテフロン加工フライパンを長持ちさせる秘訣として繰り返し話してきました。



調理しているときにできる傷が原因でテフロン加工がハガレることもあるのですが、意外と


洗い方が原因でハガレるいうことも多いんです!



テフロン加工フライパンを洗う際、金タワシや亀の子タワシで洗ってはいませんか?


金タワシ



亀の子たわし

金タワシと亀の子たわしは硬くテフロン加工を傷つけてしまうので使ってはけません。



お、「そんなことはわかってるって!」

という声が聞こえてきますよ。


きっと、多くの方はスポンジで洗っていますよね。


それ正解です!



やわらかいスポンジを使って洗うのはナイスチョイスです!



でも、もっと言えば


100点満点中80点・・・


ここまでは、雑誌などでも書いてあるので目にした方も多いと思います。



実は、


一見やわらかそうなスポンジも、テフロンに傷をつける恐れのあるスポンジが存在するのです。



スポンジっていっても色んな種類が売ってるし、どうやってスポンジを選べばいいのか。



本当に色々なスポンジが売ってます。


すごい簡単なんで一度で覚えられます!


それは、


お店でスポンジを買う際、


スポンジ裏面の品質表示を見て


「研磨粒子なし」を選ぶだけ!





研磨粒子に関しては表面には書かれていないことが多い。

裏面の品質表示を要チェック!




研磨粒子とは、多くのスポンジに入っているもので、汚れを掻き落とすのに一役かってくれる細かい粒子です。


ほとんどのスポンジに入っています。


「汚れに強い!」とか「簡単に汚れが落ちる!」のような売り文句が入っていれば、ほぼ100%研磨粒子が入っていると考えていいでしょう。



「研磨粒子を含んでいます」と記載されてる





研磨粒子は汚れている表面を削りながらキレイにしていくため、どうしてもテフロン加工の表面に傷をつくってしまいます。



テフロン加工を長持ちさせるには、できる限り表面を傷つけないことが秘訣。



研磨粒子が入っていないスポンジは、テフロン加工フライパンにも最適ですが、漆塗りのお皿や、シリコンゴム製品など傷が付くのが恐いモノを洗うときに大活躍してくれます。



ほとんどのスポンジには、研磨粒子が入っていますので注意して選んでくださいね!



それでは、良い料理生活を!
合羽橋の味を極める料理道具屋、飯田屋の飯田結太でした!











味を極める料理道具の飯田屋6代目、料理道具アドバイザーの飯田結太です!





料理道具屋やメーカーが今まで表に出してこなかったテフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる秘訣の第3弾です!


テフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる【秘訣その1】はこちら


テフロン加工フライパンを劇的に長持ちさせる【秘訣その2】はこちら


今日は、「おいおいそりゃないよー!」と思われる方もいるかもしれないちょっと驚きの事実をお伝えします。





【秘訣その3】


「金属ヘラ使えます」と表示されてても使わない!










「えっ!ラベルに書いてあるじゃない!」





「金属ヘラ使えるって書いてあるからコレにしたのに!」




という方もいると思うので、ここで伝えようと思いました。





そうなんです。





多くの(最近はとくに多い!!)フライパンのラベルに「金属ヘラが使えます!」と書かれています。






金属製ヘラ






たしかに、間違ってません。







テフロン加工フライパンに金属ヘラは使えるんです!







でもね、道具屋からすると、この表示ってすごい不親切な気がしてならない。





だって本当は




「金属ヘラが使えます。でも使うとテフロン加工の寿命がすっごく短くなりますけどね!




ここまで書いてもらいたい!





メーカーも自社製品をアピールするのに必死なのはわかります。








でも、こんな不親切な表示を見ていると、テフロン加工の長く使えないようにしてるんじゃないの?!とか





フライパンを壊しにきているの?!と勘ぐってしまいます。





やはり金属ヘラのように硬いモノでこするとテフロン加工の表面が傷ついてしまいます。








傷ついたところが弱くなり、ハガレる原因となってしまいます。








そこでテフロン加工フライパンには、柔らかくて表面に傷をつけにくいナイロン製かシリコン製、もしくは木か竹製のヘラをオススメします







ナイロン製のヘラ







シリコン製ヘラ。


耐熱温度が高くて、ナイロン製ヘラより、さらにフライパンを傷めにくいのでお勧め!







木製と竹製もフライパンの当りがやわらかくて、テフロン加工を傷めにくい!






とにかく、硬くて傷が付きそうなものはテフロン加工フライパンには使わないようにしてください!





これを守るだけでも、テフロン加工フライパンが長持ちするようになります!


ぜひ試してみてくださいね♪





それでは、良い料理生活を!


合羽橋の味を極める料理道具屋、飯田屋の飯田結太でした!