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こんにちは。
月と太陽の台所 店長のWATARUです🌙☀️
いつもあたたかい応援、本当にありがとうございます。

 

今日は少しだけ、
「退屈」という、ちょっと不思議で、でもとても大切な時間について
お話しさせてください。

何も教えない学校が、教えてくれること

アメリカに、
カリキュラムも時間割も、テストもない学校があるのをご存じでしょうか。

そこでは、
「これをしなさい」「あれを学びなさい」
といった指示は一切ありません。

 

子どもたちは、
遊んでもいいし、何もしなくてもいい。


ゲームを一日中している子もいれば、
外で釣りばかりしている子もいるそうです。

 

子供一人

「退屈な時間」が、いちばん大切

実際には、多くの子どもたちが最初のうちは
手持ち無沙汰で、ただブラブラしているのだとか。

 

そして先生たちは、
「いかに子どもを徹底的に退屈させるか」
をとても大事にしているそうです。

 

なぜなら――
思いきり退屈したその先で、
子どもたちは初めて
「自分は、これがやりたかったんだ」
という感覚に出会うから。

 

退屈が怖くなった、大人の私たち

これって実は、
大人の私たちにも、まったく同じことが言えると思うんです。

 

最近、
「なんだか退屈だなぁ…」
そんな時間、ありましたか?

多くの人は、退屈が苦手です。


スケジュールが埋まっていないと不安になる。


何かしていないと落ち着かない。

 

それは「やりたいこと」で埋まっていますか?

手帳を開いてみてください。


そこに並んでいる予定は、

・やらなきゃいけないこと
・役割として求められていること
・誰かの期待に応える予定

そんな【義務】でいっぱいになっていませんか?

 

刺激で埋める毎日、刺激を手放す時間

家に帰ると、
無意識にテレビをつけたり、
スマホを触ったりしていませんか?

 

それは、
退屈から逃げるための「刺激」かもしれません。

 

でも、本当にやりたいことは、
刺激や情報の中では、なかなか見えてきません。

何もない時間から、声が聞こえる

何も起きない時間。


ぼーっとする時間。


「つまらないなぁ…」と感じる時間。

 

その静けさの中で、
心の奥から、そっと声が上がってきます。

 

「あ、そうだ。これ、やりたかったんだ」

 

台所は、いちばん身近な「余白の場所」

キッチンも、同じだと思っています。

 

忙しく作る料理より、火を見つめる時間。


香りを感じる時間。


焼ける音に耳を澄ます時間。

 

そこには、
心を整える力があります。

 

月と太陽の台所が大切にしていること

だからこそ僕は、
「月と太陽の台所」という場所で、


道具や空間を通して
『余白のある時間』を届けたいと思っています。

 

退屈は、次が始まる前のサイン

もし今、
「自分が何をしたいのかわからない」
そう感じているなら。

 

ぜひ一度、
あらゆる刺激から離れて、
あえて退屈する時間を作ってみてください。

 

退屈は、
サボりでも、停滞でもなく、
次に進むための大切な準備時間です。

 

大切な退屈を、味わってみる

退屈は、人生の空白ではありません。


人生が動き出す前の、静かな助走。

 

どうか、
「大切な退屈」を
怖がらず、味わってみてくださいね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

世界に、愛とよろこびを。


そして、あなたの台所に、
月と太陽のようなあたたかさを。

 

月と太陽の台所
店長 WATARU 🌙☀️

 

あなたの暮らしにそっと寄り添う  
月と太陽の台所のオルゴナイトたちは、  
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