こんにちは。
月と太陽の台所 店長の WATARU です。
ここのところ、
夜になると子どもたちと一緒に読み続けている本があります。
『大草原の小さな家』シリーズ。
子どもの頃、NHKのドラマで何度も再放送されていたので、
ご存じの方も多いかもしれませんね。
実はこの本、自宅にあった児童文学で、
子どもの頃の僕は一度も読んでいませんでした。
✨挿絵がなくても、物語は届く
翻訳も少し古く、
正直、子どもには難しいかな…と思っていましたが、
驚くほど真剣に耳を傾けてくれています。
第1巻『大きな森の小さな家』から読み始め、
今は第4巻『シルバー・レイクの岸辺で』まできました。
この歳になって初めてちゃんと読んだのですが、
正直に言って——
ものすごく、面白いと思います。
✨そこに描かれているのは「生き抜く力」
西部開拓時代のアメリカ。
そこに描かれているのは、
便利さとは無縁の、けれど力強い暮らしです。
お金がなくても、
・自分たちで作物を育て
・狩りをし
・衣類も加工食品も自分たちで作る。
道具も家も、自分たちの手でつくる。
そして、
その土地が自分たちに合わなくなれば、
自分たちで建てた家さえも潔く手放し、
幌馬車一台で、また未知の土地へ向かっていく。
そこにあるのは
「しがみつかない強さ」
「自分の人生を引き受ける覚悟」。
✨思い通りにならない現実の中で
物語は、決して順風満帆ではありません。
丹精込めて育てた麦が、
刈り入れ直前にイナゴの大群に食べ尽くされてしまう。
それまでの努力が、一瞬で失われる。
さすがの“とうさん”も、言葉を失います。
それでも、
家族はそれぞれの役割を引き受け、
力を合わせて、その現実を越えていく。
読み聞かせをしながら、
思わず胸が熱くなる瞬間が何度もありました。
✨これからの時代に必要なもの
今、私たちは
「これまでの常識が通用しなくなる時代」に
静かに足を踏み入れています。
誰かに言われた仕事を、
ガマンしながらこなし、
時間が過ぎるのを待つ——
そんな生き方は、
これからますます難しくなっていくのかもしれません。
代わりに求められるのは、
・自分の人生を、自分で引き受けること
・誰かに依存せず、誰かと協力すること
・喜びの中で、自分の才能を使うこと
それはまさに、
ローラたちが生きた開拓時代の感覚に
どこか重なっているようにも感じます。
✨「自分自身を生きる」場所に、人も豊かさも集まる
何もない草原に、
希望を胸に一歩を踏み出す勇気。
それは特別な人だけのものではなく、
私たち一人ひとりの中にも、
きっと眠っている力です。
「自分自身を生きる」
その姿勢があるところにこそ、
人も、仕事も、豊かさも、
自然と巡ってくる。
僕は、そう信じています。
✨小さな「思い出し役」として
月と太陽の台所のオルゴナイトは、
人生を代わりに変えてくれる魔法の道具ではありません。
ただ、
自分の感覚を思い出すこと
自分の内側の力に気づくこと
その“きっかけ”として、
そっと寄り添う存在であれたら——
そんな想いで、一つひとつお届けしています。
あなたが
「自分自身を生きるチカラ」を思い出す
小さな助けとなれたなら、
これ以上の喜びはありません。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
世界に愛とよろこびを、心をこめて
月と太陽の台所
店長 WATARU
あなたの暮らしにそっと寄り添う
月と太陽の台所のオルゴナイトたちは、
こちらからゆっくりご覧いただけます。👇👇👇

